海が泣いている 歌詞 太田裕美 ふりがな付

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海が泣いている 歌詞

太田裕美

2004.3.10 リリース
作詞
松本隆
作曲
筒美京平
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海うみが泣ないている 生いきもののように
黒馬くろうまのように走はしる波なみ
潮風しおかぜにしめる煙草たばこを放ほうると
振ふり向むくあなたのこわい顔かお
黙だまりこくった冬ふゆの浜辺はまべを
黙だまりこくった時ときが横切よこぎる
あなたが言いえない言葉ことばが聞きこえるわ
いいのよ そんなに苦くるしまないで
そんなに自分じぶんを責せめないで プラトニック

風かぜが荒あれている 油絵あぶらえのように
黒雲こくうんは空そらに渦うずを巻まく
口先くちさきの愛あいで器用きように遊あそべる
人ひとではないから苦くるしそう
そっぽ向むいた腕うでの透すき間まを
そっぽ向むいた小鳥ことりが飛とび立たつ
あんまり真面目まじめに悩なやんでいるから
わざと惨酷ざんこくに いま知しらん顔かお
いいのよ そんなに苦くるしまないで
そんなに自分じぶんを責せめないで プラトニック

心こころそれだけで 人ひとは愛あいせるの?
たよりなく揺ゆれる心こころでも
今いまそっと肩かたを抱だきしめられたら
心こころは身体からだに溶とけるのに
何事なにごともなく海うみは静しずまり
何事なにごともなく二人ふたり帰かえるの
自然しぜんの流ながれに小舟こぶねを浮うかべて
きっといつの日ひか そう その日ひに
いいのよ そんなに苦くるしまないで
そんなに自分じぶんを責せめないで プラトニック

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曲名:海が泣いている 歌手:太田裕美