幻の月 歌詞 元ちとせ ふりがな付

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よみ:まぼろしのつき

幻の月 歌詞

元ちとせ

2002.2.6 リリース
作詞
オカモトサダヨシ
作曲
オカモトサダヨシ
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あかいくだものを
がりりとみました
れたくちびるが
ぬらぬらとひかります
やわらかいぬのからだきました
こぼれるしずく
だれなみだでしょうか

まぼろしつきかげ
ぼんやりとながめています
あらがえぬこのおもいに
こころはくすぶります

あめるまえの
においをぎました
気付きづかれぬはな
ひとりでいています

咽喉いんこうながれる みずのつめたさ

なだらかなさかうえ
カラカラとあるいています
かわかないかみのままで
なにかをますように

まぼろしつきかげ
どこまでもついてきます
しずまらぬこのおもいに
こころもあかくなるのです

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曲名:幻の月 歌手:元ちとせ