元ちとせの歌詞一覧

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元ちとせの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月9日

86 曲中 1-86 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワダツミの木

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました

語り継ぐこと(BLOOD+ ED)

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

なみだ いくつ 零れて 新月の夜 ひとつ海が生まれた

春のかたみ(怪~ayakashi~Japanese Classic Horror ED)

元ちとせ

空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う

いつか風になる日

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

何故に陽炎はゆらめいて 黄泉へと誘う澪標か 遙か紺碧の空と海 すべてをのみ込むあの蒼さよ

永遠の調べ(映画「日輪の遺産」イメージソング)

元ちとせ

最期の別れが訪れる瞬間 胸に溢れ来る永遠の調べ 歌いたまえ 届けたまえ

イムジン河

元ちとせ

イムジン河 水清く とうとうと流る 水鳥自由に むらがりとびかうよ

竜宮の使い

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

忘れていたけど 迷惑な返事 あの頃、だれかが見つけてくれると 指折り数えて待っていたっけ

蛍草の夜

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

月の畦道を走りぬけて もいちど河原をめざす 虫かごの中 ホタルたちを

恐竜の描き方

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

スケッチブックにそっと閉じ込めて もう気のすむまで眺めていたよ 遠くかすかにけぶる木々の声や 言葉と波動の間に揺れる風とともに

雫(獣の奏者エリン OP)

元ちとせ

背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない 月が丘を行く 夜光虫を引き連れて

音色七色

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

遠い場所から来た その音色 思い出して欲しいと響いている 青い氷河が ほら

熱き心に

元ちとせ

作詞: 阿久悠

作曲: 大瀧詠一

北国の旅の空 流れる雲 はるか 時に人恋しく

祈り

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

未来はいつも 目の前に 佇むだけで 触れることも出来ない

Siuil A Run

元ちとせ

作詞: TRADITIONAL

作曲: TRADITIONAL

I wish I was on

前兆

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

西と東、星が交わる日 空の彼方 "それ"はやってくる 青い目と その黒い瞳

空に咲く花

元ちとせ

空にも花が咲いたらいいな 君の見上げる あの空にも 傷ついて立ちすくむこころに 雨が降る時にも

ミヨリの森(ミヨリの森 ED)

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

雨が木々を愛でている 風が空を駆けてゆく “ほら、ここへ来て” 私の名を呼んでいる

玉響

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

ただ理由もなく溢れ出した涙なら 哀しみもその歓びも ありのままを受け入れてあげたいだけ そっと目のまえを通り過ぎる風のように

恵みの雨

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 菅野よう子

祭りの場に 炎と歌を 呼ぶのは恵みの雨 眠らない夏に 目覚めない夜に

六花譚

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

長い冬を身にまとう 心は氷のように そこには触れること出来ない涙がある 終りのない白日夢 空しさに埋もれながら

あなたがここにいてほしい

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

不思議ね こんなことで優しい気持ちになる 何処かで子供達の笑う声が聞こえる すべての罪人たちの受けた罰を教えてほしい

詠みびと知らず

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

彼女は市場へ行く 溢れる香りを嗅ぐ あなたを想いながら 紅茶と麻糸を買う

行きゅんにゃ加那節 with 中孝介

元ちとせ

行きゅんにゃ加那 吾きゃ事忘れて 行きゅんにゃ加那 打っ発ちゃ 打っ発ちゃが

カッシーニ(土星に環がある理由)

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

たとえ世界が喜びに溢れ、光り輝いた朝を迎えても もしあなたが消えてしまったら 私にとっては もうここはさみしい所

あなたの夢で目覚めた朝に

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

編曲: 間宮工

それはあなたの夢を見て目覚めた朝 海を渡る蝶々を見ました 薄いビロード 水玉 瑠璃色

くるだんど節 with 中孝介

元ちとせ

ハレイー島ぬ宝イー ヤーレイ 大島紬とぅ かつお 節黒砂糖

死んだ女の子

元ちとせ

作曲: 外山雄三

あけてちょうだい たたくのはあたし あっちの戸 こっちの戸 あたしはたたくの

サンゴ十五夜

元ちとせ

愛しゃる あの面影 窓に映る月影 夜の宙に駆けだす わたしを連れて

ひかる・かいがら

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 山崎将義

旅立つ人よ 行方は聞かない そっと潮風にゆだねます 砂に埋めた 願いのかけらを

君ヲ想フ

元ちとせ

紅く 棚引く雲は 誰の泣き顔か 灯り 消えて点って

長雲節

元ちとせ

ハレーイ 長雲ぬ長さ アレ しぃのぎ ハレー

豊年節 with 民謡クルセイダーズ

元ちとせ

エンヨーハレー西ぬ囗から 白帆や巻きゃ巻きゃ~来ゆりヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー

冬景色

元ちとせ

さ霧消ゆる湊江の 舟に白し、朝の霜。 ただ水鳥の声はして いまだ覚めず 岸の家。

蛍星

元ちとせ

傾いた影の向こう 夕映えに赤く染まる笑顔 夏の陽で枯れた心 そっと潤していく

慕情 Love is a many-splendorderd thing

元ちとせ

Love is a many splendored

羊のドリー

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

羊のドリー レプリカント 頭の先からつま先まで すべてみんなと同じ だけどドリーは作り物

月を盗む

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

記憶の底に沈めた思いを 唯解き放てば、救われるだろうか。 焼き付いたまま 消せないものたち 通りすぎたのは時間だけじゃないから

ウルガの丘

元ちとせ

まだ見ぬ恋を 失したような 夕焼けたなびき 沈んでゆきます 草原を駆ける

コトノハ

元ちとせ

「何時む 今日ぬ事に…」 君が見上げる 夜明けの空はどんな色?

心神雷火

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

にわかに熱を帯びながら 雲が渦を巻く 生きもののように こころにやがて滑りこむ もうじき

ハイヌミカゼ

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

あなたに見えますか?私の姿 あなたに聞こえますか?私の声 地図に隠された 道をたどり

ハミングバード

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

お花にお水をあげましょう 優しく濡らしてあげましょう 情けを知らない花たちは 綺麗に咲いてはくれませぬ

この街

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

この街の空にも 星は瞬く 今はただ姿を 隠してるだけ 声が聞きたい

夏の宴

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

雨あがり 森の中 鬼百合が香り立つ ようこそ ここは夢の境い目

精霊

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

人は いくつの 嘘をついて 大切なことを 忘れ去るのだろう

五坪ほどの土地でも

元ちとせ

いつか家を建てる日を夢見て 私は五坪ほどの土地を買おう 無論 自由に寝かせておいて 移りゆく季節を眺めていよう

感謝

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

編曲: 間宮工

たった五つの文字なのに どんな言葉よりもあったかい 晴れた朝に名前を呼ぶ声 「おはよう」まだ少し眠い

虹の麓

元ちとせ

作詞: 長澤知之

作曲: 長澤知之

編曲: 間宮工

あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき

船を待つ

元ちとせ

これはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 重たい雲が消えた いつもの海

えにしありて(「いのち、むきだし。奄美大島」CMソング)

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 森英治

或る日 指先が 絵日記をめくる 背表紙に描いた花が香る

渡しゃ with 中孝介

元ちとせ

ハレイー 喜界や イヨホー六間切り ハレイー 大島や

幻燈記

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 内池秀和

燃える風と滲む汗と 空の頂点 仰ぐ姿 すべては八月のまぼろしなのか

コリアンドル

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

エジプトに行くのさ 砂漠が見たくなってね。 でも着いちゃったのはマレーシア あこがれの南の…

やわらかい月

元ちとせ

作詞: 山崎将義

作曲: 山崎将義

笹の舟を 水辺に浮かべたまま 一人岸辺で 流せず見つめてる

あかこっこ

元ちとせ

何故あなたはここに生かされたのでしょうか 何故私はここに流れ着いたのか 泣き崩れては脆い心 頑丈に固めた あなたが溶かしてくれたものは私の壁

静夜曲

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 坂本龍一

一緒に登ったこの坂を 今夜は独りで登ります 初めて覚えたあの唄を 何度も何度も

やさしいうた

元ちとせ

作詞: 渡辺健二

作曲: 渡辺健二

訳もなくふざけあった 夜も忘れて そんな日が永遠にも 続く気がした

甘露

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

輝いた水玉の昼下がり 鮮やかなオレンジの雨上がり…待って! 瞳が今キャッチした光の粒 鼓膜に今ヒットした音の雫

はなだいろ

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

人知れず街燈が 朝もやへと溶けてゆく ぼんやりと力無く にじむため息みたい 遠ざかる

オーロラの空から見つめている

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 山崎将義

北から風が生まれる 番の鳥 水辺に遊ぶ あなたはうつむいたまま 髪に指に囁く予言

月齢17.4

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

私のラジヲ 壊れてしまって ダイヤルが何処までも 廻ってしまう

トライアングル

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

トライアングル トライアングル 夜空に燃えてる。

白夜

元ちとせ

それは他愛もない ひとときなのかもしれない わたしのくちびる ささやく詩も

千の夜と千の昼

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

失した羽を探し続けても もう 何処にもないんだよ あなたが時間を止めてしまっても ねえ

散歩のススメ

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歩いてみよう ひさしぶり 夕顔のつぼみを数えて 空と瓦屋根

翡翠

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: TANATONOTE

いつか会う人へ伝言をしました。 今しがた ほら あの風に... 墨絵の鳥たち

凛とする

元ちとせ

銀色の布地を 世界が身にまとう朝 額にさらさら こぼれる目映い光 摂氏零度を細胞の中に焼きつけよう

幻の月

元ちとせ

あかいくだものを がりりと噛みました 濡れたくちびるが ぬらぬらと光ります 柔らかい布で

冬のサナトリウム

元ちとせ

ほんの少しだけれど 陽が射し始めた 雪明り 誘蛾燈 誰が来るもんか

漣の声

元ちとせ

作詞: 青柳拓次

作曲: 青柳拓次

編曲: 青柳拓次

つながってゆく テレパシーのようね 現実を越えて 飛び交う想いの波

夏雲雀

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

編曲: 間宮工

悲しくて泣き疲れて 会いたくて行き場もなく 見上げた木々は時の流れを歌っています 照り返す陽射しを背に

暁の鐘

元ちとせ

作詞: 折坂悠太

作曲: 折坂悠太

編曲: 折坂悠太

このままここで 光の中で あなたのそばで 眠っていたい 迫る夜の向こうから

くばぬ葉節

元ちとせ

ハレー くばぬ葉・葉どありゅる ハレー も・もちなし しぬ美らさ

朝花節 with 中孝介

元ちとせ

ハレーイ 朝花はやり節 (ヨイサ ヨイサ ヨイサ

遠い海へ旅に出た私の友達

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

何故だろう?不思議 君がいない 風にも空にも 夢見た春は あの梢に降り立つのに

カセイクルクル

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

眠りから抜け出す 昨日よりも眩しい朝 生真面目にゆっくりと この森を見渡して しあわせな空腹で

虹が生まれる国

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで

黎明

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

どちらが大地で どちらが空か 時折 迷う どうしてなの?

青のレクイエム

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

それは夢のようにまるで 嘘のように 残酷な朝はすべてを奪い去った やがて空の底につめたく沈むように

愛という名の贈りもの

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

最後に抱きしめた 肩越しの虹が こぼれ落ちる 願いがかなうなら 少しだけ待って

37.6

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

あれは麻疹で早退けした午後 母の背中で少し眠った ゆるい坂道 降りきった頃に

百合コレクション

元ちとせ

夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

夜に詠める うた

元ちとせ

やわらかな夜に ひとり 手紙を書いています 葉桜の頃 過ぎて

初恋

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 肝沢幅二

気持ちが言葉にならない どうしてこんなに切なくなるのでしょう ああ 夢なら夢でいいと

おやすみ

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

波のうえ ゆりかご 目を閉じて このまま 時がゆく速さを

三八月

元ちとせ

見送る夜の灯籠は 流れて川面を進む もう少し追いかけて行こう 初めて触れた手のぬくもりや

元 ちとせ(はじめ ちとせ、1979年1月5日 - )は、日本の歌手、奄美民謡歌手(唄者)。旧姓の本名同じ。 鹿児島県大島郡瀬戸内町(奄美大島)出身。アリオラジャパン・オフィスオーガスタ所属。 wikipedia