よみ:baby skin
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時々ときどき、強烈きょうれつに"ひとり" なんだってこと
思おもい知しらされてしまう
大勢おおぜいの奴やつらとツルんでて
バカやってる時ときほど 絡からみついてくる
闇やみが 振ふり切きれない
Ah, 携帯けいたいのアドレスはマンタンなのに
Um, プッシュボタンに触ふれたまま
誰だれのベルも鳴ならせない
この手てでつかみ取とれる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか
わからなくなってしまう時代じだいに
迷まよう気分きぶんに迷まよって 思おもわず抱だいた身体からだ
冷つめたく凍こおる指先ゆびさきに触ふれた baby skin
デジタルな夜景やけいがミラーに華麗かれいに踊おどっては
ふいに、蜃気楼しんきろうみたいに流ながれてく
ボンヤリ浮うかんでる太陽たいようにさえ
思おもわず翳かざす右腕みぎうでが 痺しびれて下おろせない
Ah, スクエアのスクリーンに
保存ほぞんしかけた 想おもいは
Um, たった一度いちどの凍結とうけつで
何なんの痕跡こんせきも残のこさない
この手ての中なかに残のこる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか 信しんじられる筈はずない時代じだいに
皮ひフも肉にくも骨ほねまで 犯おかされていく身体からだ
壊こわすように掻かきむしった
爪つめに触ふれた baby skin
この手てでつかみ取とれる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか
わからなくなってしまう時代じだいに
迷まよう気分きぶんに迷まよって 思おもわず抱だいた身体からだ
冷つめたく凍こおる指先ゆびさきに触ふれた baby skin
この手ての中なかに残のこる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか 信しんじられる筈はずない時代じだいに
皮ひフも肉にくも骨ほねまで 犯おかされていく身体からだ
壊こわすように掻かきむしった
爪つめに触ふれた baby skin
思おもい知しらされてしまう
大勢おおぜいの奴やつらとツルんでて
バカやってる時ときほど 絡からみついてくる
闇やみが 振ふり切きれない
Ah, 携帯けいたいのアドレスはマンタンなのに
Um, プッシュボタンに触ふれたまま
誰だれのベルも鳴ならせない
この手てでつかみ取とれる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか
わからなくなってしまう時代じだいに
迷まよう気分きぶんに迷まよって 思おもわず抱だいた身体からだ
冷つめたく凍こおる指先ゆびさきに触ふれた baby skin
デジタルな夜景やけいがミラーに華麗かれいに踊おどっては
ふいに、蜃気楼しんきろうみたいに流ながれてく
ボンヤリ浮うかんでる太陽たいようにさえ
思おもわず翳かざす右腕みぎうでが 痺しびれて下おろせない
Ah, スクエアのスクリーンに
保存ほぞんしかけた 想おもいは
Um, たった一度いちどの凍結とうけつで
何なんの痕跡こんせきも残のこさない
この手ての中なかに残のこる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか 信しんじられる筈はずない時代じだいに
皮ひフも肉にくも骨ほねまで 犯おかされていく身体からだ
壊こわすように掻かきむしった
爪つめに触ふれた baby skin
この手てでつかみ取とれる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか
わからなくなってしまう時代じだいに
迷まよう気分きぶんに迷まよって 思おもわず抱だいた身体からだ
冷つめたく凍こおる指先ゆびさきに触ふれた baby skin
この手ての中なかに残のこる"確たしかな何なにか" なんて
ホントに在あるか 信しんじられる筈はずない時代じだいに
皮ひフも肉にくも骨ほねまで 犯おかされていく身体からだ
壊こわすように掻かきむしった
爪つめに触ふれた baby skin