妖龍離水 歌詞 緒方恵美 ふりがな付

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よみ:ようりゅうりすい

妖龍離水 歌詞

緒方恵美

2002.12.25 リリース
作詞
李醒獅
作曲
日比野元気 , Shifo
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記憶きおくのこらないつばさをたたんで
薄花桜うすはなざくらからだひそくもをまねけ!

せんまがりには水面みなも秘色ひそくひかっていた
龍華会りゅうげえとおくなる日々ひび
かさねていくこともいとわないなら

雷鳥かみなりどりこえ目覚めざ
こうめた帷子かたびらまとう

浅縹あさはなだめた木綿もめんいと
つかすそのさきには
あがきなどてた大太刀おおだち
おのれみちびたましいかまえをとれるか
あやしい明日あした

いろかぜには龍田姫たつたひめ姿すがたえない
まもりもなくしたそのあと
のこされたもずにえ未来さきほのめかす

まよいはすで千里せんりそと 言葉ことばにならないあかしまえ

浅縹あさはなだめた木綿もめんいと
つかすそのさきには
あがきなどてた大太刀おおだち
おのれみちびたましいかまえをとれるか
あやしい明日あした

まよいはすで千里せんりそと 言葉ことばにならないあかしまえ

ながれはつねになく秘色ひそくしずまる
ひかりはじいてそのからださら
つやめくうろこにはつきらす
薄花桜うすはなざくらくもさえいろをかえ

ながれはつねになく秘色ひそくしずまる
ひかりはじいてそのからださら
つやめくうろこにはつきらす
薄花桜うすはなざくらくもさえいろをかえ

したがえ!
この眩暈めまいのむこうへと

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曲名:妖龍離水 歌手:緒方恵美