よみ:おうごんのひかり
黄金の光 歌詞
-
衛宮士郎(杉山紀彰)
- 2007.6.27 リリース
- 作詞
- こさかなおみ
- 作曲
- 福山芳樹
友情
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指ゆびからこぼれ落おちた輝かがやきの中なか 今いまも
闘志とうしを秘ひめた眼差まなざし鮮あざやかに映うつる
風かぜの向むこうの答こたえを怖おそれることもなく
見みつめ続つづけた気高けだかさ
真実しんじつは優やさしさと痛いたみの欠片かけら残のこし
この胸むねを貫つらぬいては通とおり過すぎて行いく
未熟みじゅくな手てのひらにある果はてしない明日あしたを
尊とうとき人ひとに捧ささげよう
前まえに踏ふみ出だすたび 空そらは広ひろく
高たかく感かんじるけどそれでも追おいかけたい
黄金こがねの光ひかりを
信しんじる魂こころで
願ねがうから
傷きずついても静しずかに受うけ正せいめて委ゆだねてた
運命さだめさえ越こえて進すすむ凛りんとした清さやかさ
温ぬくもりは消きえたけれど限かぎりない未来みらいを
愛いとしき人ひとへ繋つなげよう
闇やみに迷まようたびに道みちは遠とおく
長ながく辛つらいけれど逃にげずに歩あるいて行いく
黄金こがねの光ひかりに 羞はじない強つよさを
誓ちかうから
黄金こがねの光ひかりを
信しんじる魂こころで
黄金こがねの光ひかりに
羞はじない強つよさを 誓ちかうから 永遠えいえんを あの人ひとに
闘志とうしを秘ひめた眼差まなざし鮮あざやかに映うつる
風かぜの向むこうの答こたえを怖おそれることもなく
見みつめ続つづけた気高けだかさ
真実しんじつは優やさしさと痛いたみの欠片かけら残のこし
この胸むねを貫つらぬいては通とおり過すぎて行いく
未熟みじゅくな手てのひらにある果はてしない明日あしたを
尊とうとき人ひとに捧ささげよう
前まえに踏ふみ出だすたび 空そらは広ひろく
高たかく感かんじるけどそれでも追おいかけたい
黄金こがねの光ひかりを
信しんじる魂こころで
願ねがうから
傷きずついても静しずかに受うけ正せいめて委ゆだねてた
運命さだめさえ越こえて進すすむ凛りんとした清さやかさ
温ぬくもりは消きえたけれど限かぎりない未来みらいを
愛いとしき人ひとへ繋つなげよう
闇やみに迷まようたびに道みちは遠とおく
長ながく辛つらいけれど逃にげずに歩あるいて行いく
黄金こがねの光ひかりに 羞はじない強つよさを
誓ちかうから
黄金こがねの光ひかりを
信しんじる魂こころで
黄金こがねの光ひかりに
羞はじない強つよさを 誓ちかうから 永遠えいえんを あの人ひとに