突然とつぜん過すぎるよ そんなの反則はんそく
ただの友達ともだちだったはずなのに
凹へこみすぎた私わたしを見みて
黙だまったまま肩かたに触ふれた
何気なにげないそのやさしさが
ぎゅっと胸むねをしめつけていく
廻まわりだした針はりが
刻きざむ恋こいのリズム
怖こわいくらい魅みきつけられていく
夢ゆめに見みていた奇跡きせき
世界中せかいじゅうで君きみだけ
鮮あざやかにこの心こころ満みたす
抱だきしめたい
あれから幾いくつの朝あさを迎むかえては
君きみの横顔よこがお 見みつめただろう
フザケあったあの日ひのこと
今いま思おもえば 泣なけちゃうけど
二人ふたりの距離きょりを計はかってみては
心こころ焦こがしていく
瞳ひとみ交かわすたびに
弾はずむ恋こいのリズム
何なにもかもが君色きみいろに染そまるよ
生うまれ変かわる兆きざし
自分じぶんを好すきになれる魔法まほう
きっと君きみのチカラ
そばにいたい
届とどけ恋こいのリズム
君きみに響ひびくように
溢あふれ出だした想おもいを受うけとめて
夢ゆめに見みていた奇跡きせき
世界中せかいじゅうで君きみだけ
鮮あざやかにこの心こころ満みたす
抱だきしめたい
突然totsuzen過suぎるよgiruyo そんなのsonnano反則hansoku
ただのtadano友達tomodachiだったはずなのにdattahazunanoni
凹hekoみすぎたmisugita私watashiをwo見miてte
黙damaったままttamama肩kataにni触fuれたreta
何気nanigeないそのやさしさがnaisonoyasashisaga
ぎゅっとgyutto胸muneをしめつけていくwoshimetsuketeiku
廻mawaりだしたridashita針hariがga
刻kizaむmu恋koiのnoリズムrizumu
怖kowaいくらいikurai魅miきつけられていくkitsukerareteiku
夢yumeにni見miていたteita奇跡kiseki
世界中sekaijuuでde君kimiだけdake
鮮azaやかにこのyakanikono心kokoro満miたすtasu
抱daきしめたいkishimetai
あれからarekara幾ikuつのtsuno朝asaをwo迎mukaえてはeteha
君kimiのno横顔yokogao 見miつめただろうtsumetadarou
フザケfuzakeあったあのattaano日hiのことnokoto
今ima思omoえばeba 泣naけちゃうけどkechaukedo
二人futariのno距離kyoriをwo計hakaってみてはttemiteha
心kokoro焦koがしていくgashiteiku
瞳hitomi交kaわすたびにwasutabini
弾hazuむmu恋koiのnoリズムrizumu
何naniもかもがmokamoga君色kimiiroにni染soまるよmaruyo
生uまれmare変kaわるwaru兆kizaしshi
自分jibunをwo好suきになれるkininareru魔法mahou
きっとkitto君kimiのnoチカラchikara
そばにいたいsobaniitai
届todoけke恋koiのnoリズムrizumu
君kimiにni響hibiくようにkuyouni
溢afuれre出daしたshita想omoいをiwo受uけとめてketomete
夢yumeにni見miていたteita奇跡kiseki
世界中sekaijuuでde君kimiだけdake
鮮azaやかにこのyakanikono心kokoro満miたすtasu
抱daきしめたいkishimetai