いつもと変かわらない夏なつなのに
キミばかりを探さがしてる 僕ぼくがいたんだ
校舎こうしゃの人混ひとごみの中なか すれ違ちがう度たび
胸むねがきゅんと狭せまくなる
友達ともだちのふりをして ごまかした
ゆれる孤独こどく 隣となりにいるほどに 遠とおいキミ
10年ねん100年ねん先さきだって だれより キミが好すき
言葉ことばにならない想おもいは いつも単純たんじゅんだった
10回かい100回かい 何万なんまん回かい 会あったって足たりない
ちっぽけな僕ぼくの大恋愛だいれんあい キミは知しらない
ほんの些細ささいな優やさしさだけで
いつでも僕ぼくのハートを鳴ならすキミがいる
だけど 僕ぼくにだけじゃない 分わかってる
だから 胸むねがいたい ずるいよ
奪うばわれたい唇くちびる 気付きづいたって
何なにも出来できない だって キミの未来みらいは 僕ぼくじゃない
10年ねん100年ねん先さきだって だれより キミばかり
思おもい出だしてしまうでしょ
ぼくの青あおい春はる
10回かい100回かい どれだけ 涙なみだしてみても
届とどかない僕ぼくの大恋愛だいれんあい どうしたらいい?
永遠えいえんなんて言葉ことば 嫌きらいだけどさ
"すき"それだけは きっとずと色褪いろあせない
10年ねん100年ねん先さきだって だれより キミが好すき
言葉ことばにならない想おもいは
いつも単純たんじゅんだった
10回かい100回かい 何万なんまん回かい 会あったって足たりない
ちっぽけな僕ぼくの大恋愛だいれんあい
ね 気付きづいてよ
いつもとitsumoto変kaわらないwaranai夏natsuなのにnanoni
キミkimiばかりをbakariwo探sagaしてるshiteru 僕bokuがいたんだgaitanda
校舎kousyaのno人混hitogoみのmino中naka すれsure違chigaうu度tabi
胸muneがきゅんとgakyunto狭semaくなるkunaru
友達tomodachiのふりをしてnofuriwoshite ごまかしたgomakashita
ゆれるyureru孤独kodoku 隣tonariにいるほどにniiruhodoni 遠tooいiキミkimi
10年nen100年nen先sakiだってdatte だれよりdareyori キミkimiがga好suきki
言葉kotobaにならないninaranai想omoいはiha いつもitsumo単純tanjunだったdatta
10回kai100回kai 何万nanman回kai 会aったってttatte足taりないrinai
ちっぽけなchippokena僕bokuのno大恋愛dairenai キミkimiはha知shiらないranai
ほんのhonno些細sasaiなna優yasaしさだけでshisadakede
いつでもitsudemo僕bokuのnoハhaートtoをwo鳴naらすrasuキミkimiがいるgairu
だけどdakedo 僕bokuにだけじゃないnidakejanai 分waかってるkatteru
だからdakara 胸muneがいたいgaitai ずるいよzuruiyo
奪ubaわれたいwaretai唇kuchibiru 気付kiduいたってitatte
何naniもmo出来dekiないnai だってdatte キミkimiのno未来miraiはha 僕bokuじゃないjanai
10年nen100年nen先sakiだってdatte だれよりdareyori キミkimiばかりbakari
思omoいi出daしてしまうでしょshiteshimaudesyo
ぼくのbokuno青aoいi春haru
10回kai100回kai どれだけdoredake 涙namidaしてみてもshitemitemo
届todoかないkanai僕bokuのno大恋愛dairenai どうしたらいいdoushitaraii?
永遠eienなんてnante言葉kotoba 嫌kiraいだけどさidakedosa
"すきsuki"それだけはsoredakeha きっとずとkittozuto色褪iroaせないsenai
10年nen100年nen先sakiだってdatte だれよりdareyori キミkimiがga好suきki
言葉kotobaにならないninaranai想omoいはiha
いつもitsumo単純tanjunだったdatta
10回kai100回kai 何万nanman回kai 会aったってttatte足taりないrinai
ちっぽけなchippokena僕bokuのno大恋愛dairenai
ねne 気付kiduいてよiteyo