ドアを開あけ 街角まちかどに出でれば
陰口かげぐちと噂うわさの日々ひびだった
季節きせつの吹ふき溜だまりに
逃のがれながら考かんがえてた
涙なみだ迷まよう君きみが
俺おれと同おなじ眼めで見みられる事こと
大人おとなに背せを向むけて
死しに物狂ものぐるいで生いきる Oh…
この俺おれを…俺おれだけを
縛しばりつけて 責せめればいい
逆さからって傷きずついてもまだ
クソ食くらえ 負まけたくはなかった
見飽みあきた街まちの向むこう
何なにかあると 信しんじながら
君きみを連つれてゆける
勇気ゆうきまではないと気付きづいた時とき
若わかさは 言いい訳わけの
繰くり返かえしだったのかと Oh…
悲かなしい程ほど…ちっぽけな
自分じぶんがただ 悔くやみやしかった
大人おとなに背せを向むけて
死しに物狂ものぐるいで生いきる Oh…
この俺おれを…俺おれだけを
縛しばりつけて 責せめればいい
ドアdoaをwo開aけke 街角machikadoにni出deればreba
陰口kageguchiとto噂uwasaのno日々hibiだったdatta
季節kisetsuのno吹fuきki溜daまりにmarini
逃nogaれながらrenagara考kangaえてたeteta
涙namida迷mayoうu君kimiがga
俺oreとto同onaじji眼meでde見miられるrareru事koto
大人otonaにni背seをwo向muけてkete
死shiにni物狂monoguruいでide生iきるkiru Oh…
このkono俺oreをwo…俺oreだけをdakewo
縛shibaりつけてritsukete 責seめればいいmerebaii
逆sakaらってratte傷kizuついてもまだtsuitemomada
クソkuso食kuらえrae 負maけたくはなかったketakuhanakatta
見飽miaきたkita街machiのno向muこうkou
何naniかあるとkaaruto 信shinじながらjinagara
君kimiをwo連tsuれてゆけるreteyukeru
勇気yuukiまではないとmadehanaito気付kiduいたita時toki
若wakaさはsaha 言iいi訳wakeのno
繰kuりri返kaeしだったのかとshidattanokato Oh…
悲kanaしいshii程hodo…ちっぽけなchippokena
自分jibunがただgatada 悔kuyamiやしかったyashikatta
大人otonaにni背seをwo向muけてkete
死shiにni物狂monoguruいでide生iきるkiru Oh…
このkono俺oreをwo…俺oreだけをdakewo
縛shibaりつけてritsukete 責seめればいいmerebaii