この胸のときめきを歌詞尾崎紀世彦ふりがな付

よみ：このむねのときめきを

この胸のときめきを歌詞

尾崎紀世彦: 1971.5.25 リリース
作詞: V.Wickham , P.Donaggio , V.Pallavicini
作曲: P.Donaggio

#J-POP

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友情感動恋愛元気結果

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夜毎よごとふたりはここにいるけど
君きみの瞳ひとみは悲かなしそうだ
君きみはひそかに言いいたいのだろう
こんなことなら別わかれようと

君きみなしには生いきてゆけない
ひとりでどうして暮くらすのさ
君きみは僕ぼくのものだもの
別わかれて暮くらせるか

聞きいておくれよ胸むねのときめき
お願ねがいだからいておくれよ

君きみなしには生いきてゆけない
ひとりでどうして暮くらすのさ
Believe me, believe me

You don't have to say you love me
Just be close at hand
You don't have to stay forever
I will understand
Believe me, believe me, believe me.

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

この胸のときめきを / 尾崎紀世彦の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/13 04:24

日本ではこういう歌は女性が貴方無しに生きて行けないという歌になるのであるが、尾崎紀世彦クオーターにはやはり流れる血があるのであろう、幾つかの歌が偶然かも知れないが、男性が女性に、側に居てくれ信じてくれ、という歌が多い・・この歌も危うい女心に迫る歌で、しかも最後の英文では、僕を愛していると言ってくれないの、貴方は手を塞ぎ永遠に愛していると言わない気なの、僕は信じている、となっている・・情熱の国イタリアの歌が基になっているからであろう・・

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