かがやける愛の日に 歌詞 尾崎紀世彦 ふりがな付

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かがやける愛の日に 歌詞

尾崎紀世彦

1973.6.5 リリース
作詞
阿久悠
作曲
筒見京平
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あい見果みはてぬ ゆめてると
ひとはむなしくいうけれど
ねむるあなたの かおてると
これがあいだとかんじる
うつり季節きせつ
ひとのこころが
かなしみをひきつれてても
のようにえてる
このむねのときめき
とこしえにわりはしないさ

いのちはてても あいのかたみで
きっとあなたをまもれる
うつり季節きせつ
ひとのこころが
かなしみをひきつれてても
かがやけるあい
このときちかいは
とこしえにわりはしないさ

あいこそすべてとしんじた

かがやける愛の日に / 尾崎紀世彦 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/10/14 02:29

愛は見果てぬ夢に似てると人は虚しく言うけれど、眠るあなたの顔を見てると、これが愛だと感じる、移り行く季節や人の世の心が悲しみを引き連れて来ても、火のように燃えてるこの胸のときめき、とこしえに変わりはしないさ・・移り行く季節や人の心が悲しみを引き連れて来ても、輝ける愛の日この時の誓いはとこしえに変わりはしないさ・・命尽きても愛の形身で貴方を守れる・・愛こそすべて、愛こそすべてと確信している・・

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曲名:かがやける愛の日に 歌手:尾崎紀世彦