愛してちょうだい歌詞大月みやこふりがな付

よみ：あいしてちょうだい

愛してちょうだい歌詞

大月みやこ: 2006.4.5 リリース
作詞: 永井ひろし
作曲: 白石十四男

#演歌・歌謡

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愛あいして愛あいしてちょうだい
だまってないで
みつめていてちょうだい私わたしだけを
幸福しあわせに涙なみだぐむ夜よるは
愛あいされていると知しりながら
そのことをなおも聞ききたくて
愛あいして愛あいしてちょうだい
だまってないで
みつめていてちょうだい私わたしだけを

愛あいして愛あいしてちょうだい
だまってないで
約束やくそくしてちょうだい私わたしだけに
ふたりが行いきもどる道みちで
さりげなくふれた指先ゆびさきの
あたたかさいつも欲ほしいから
愛あいして愛あいしてちょうだい
だまってないで
約束やくそくしてちょうだい私わたしだけに

愛あいして愛あいしてちょうだい
だまってないで
わがまま聞きいてちょうだい私わたしだけの
この街まちで育そだてあう愛あいが
ふくらんでいつか星空ほしぞらに
のぼるよな夢ゆめを見みたいから
愛あいして愛あいしてちょうだい
だまってないで
わがまま聞きいてちょうだい私わたしだけの

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

愛してちょうだい / 大月みやこの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/11/06 05:37

この歌は歌謡創想期佐藤千夜子が唄った歌である・・恋人同士愛し合っているのは分かっているが、それを確信できるように、黙ってないで、約束してという内容の歌で、昔の乙女心のいじらしさが良く表れている歌である・・大月みやこはこれを２００６年（平成１７年）にリリースしているが、可愛らしく歌っている・・元歌は昭和初期の歌である・・

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