大阪ふたりづれ歌詞大月みやこふりがな付

よみ：おおさかふたりづれ

大阪ふたりづれ歌詞

大月みやこ: 2006.4.5 リリース
作詞: 芦原みづほ
作曲: 伊藤雪彦

#演歌・歌謡

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友情感動恋愛元気結果

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あなたに寄より添そい傘かささしかけりゃ
路地ろじの灯あかりがにじんでゆれる
小雨こさめそぼふる宗右衛門町そうえもんちょうよ
いまは人目ひとめも気きにしない
愛合傘あいあいがさで愛あい合あい傘がさで
大阪おおさかふたりづれ

キタからミナミへ移うつって二年にねん
たえてきました浮うきぐさ暮ぐらし
やっと掴つかんだ幸福しあわせだもの
この手てこの指ゆび離はなさない
愛あい合あい傘がさで愛あい合あい傘がさで
大阪おおさかふたりづれ

覚おぼえたばかりの恋こいうたひとつ
うたうあなたの優やさしさが好すき
まわり道みちして帰かえりましょうか
雨あめも小降こぶりの御堂筋みどうすじ
愛あい合あい傘がさで愛あい合あい傘がさで
大阪おおさかふたりづれ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

大阪ふたりづれ / 大月みやこの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/13 05:05

そぼ降る雨の御堂筋今は人目も気にしない相合傘で相合傘で大阪二人連れ・・キタからミナミへ移って二年耐えてきました浮き草暮らし、やっとつかんだ幸せだものこの手この指離さない相合傘で相合傘で大阪二人連れ・・恋の歌では心が弾む二人連れの相合傘で遠回りして帰る歌は少なく、多く二つ傘になって仕舞う、誰もいない部屋に一人で帰る歌が多い中何となく気持ちが浮き浮きする楽しい歌である・・

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