命の花 歌詞 大月みやこ ふりがな付

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よみ:いのちのはな

命の花 歌詞

大月みやこ

2003.9.3 リリース
作詞
斉藤夕紀
作曲
船村徹
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このままおそばにおいてください
めたすぎますよるかぜ
つくことさえゆるされず
たとえこのえぬとも
ついてきたい あなたとならば

わかっていました 今日きょうわかれは
心残こころのこりのよい化粧よいげしょう
義理ぎりかれた二人ふたりでも
れるこころみちづれに
きてせます ちからかぎ

一度いちどだけでも めぐえたら
ともにらしたい
はる湯島ゆしまうめ
かおとどかぬはかなさを
けばれます いのちはな

命の花 / 大月みやこ の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/15 02:53

時代の流れが文明と共に急ピッチで進んでいます・・この歌が1990年の発売と知りましたがその当時は何でもない歌詞でも令和4年となると義理に裂かれた二人とか心残りの宵化粧などは若い人には分からなくなりつつあります・・この歌は義理に裂かれた二人であるが、強く生きてゆくということともう一度貴方と暮らしたい未練、そして・・春の湯島に散る梅の香届かぬ儚さを泣けば枯れます命の花がという、儚くも美しい歌であるが、今の若い人にはこの情緒が分からないようである・・

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曲名:命の花 歌手:大月みやこ