雪ゆきに抱だかれて あなたを慕おもい
恋こいに泣ないてもいいですか
追おえば切せつない あぁ 冬ふゆの恋こい
ほんのちいさな 幸しあわせねがい
花はなを咲さかせて 千年せんねんの花はな
めぐり逢あえても 別わかれがあると
知しっていました 誰だれよりも
こころ悲かなしい あぁ 冬ふゆの恋こい
愛あいを重かさねて あなたとふたり
明日あすを信しんじて 千年せんねんの花はな
好すきになるほど さみしさつのる
女おんなごころが 見みえますか
夢ゆめも儚はかない あぁ 冬ふゆの恋こい
いつかあなたに この身みをまかせ
いのち燃もやして 千年せんねんの花はな
雪yukiにni抱daかれてkarete あなたをanatawo慕omoいi
恋koiにni泣naいてもいいですかitemoiidesuka
追oえばeba切setsuないnai あぁaa 冬fuyuのno恋koi
ほんのちいさなhonnochiisana 幸shiawaせねがいsenegai
花hanaをwo咲saかせてkasete 千年sennenのno花hana
めぐりmeguri逢aえてもetemo 別wakaれがあるとregaaruto
知shiっていましたtteimashita 誰dareよりもyorimo
こころkokoro悲kanaしいshii あぁaa 冬fuyuのno恋koi
愛aiをwo重kasaねてnete あなたとふたりanatatofutari
明日asuをwo信shinじてjite 千年sennenのno花hana
好suきになるほどkininaruhodo さみしさつのるsamishisatsunoru
女onnaごころがgokoroga 見miえますかemasuka
夢yumeもmo儚hakanaいi あぁaa 冬fuyuのno恋koi
いつかあなたにitsukaanatani このkono身miをまかせwomakase
いのちinochi燃moやしてyashite 千年sennenのno花hana