浪花の灯り歌詞大月みやこふりがな付

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大月みやこ
浪花の灯り歌詞

よみ：なにわのあかり

浪花の灯り歌詞

浪花の灯り歌詞

大月みやこ: 2004.6.20 リリース
作詞: 秋田泰治
作曲: 聖川湧

#演歌・歌謡

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友情感動恋愛元気結果

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逢あえば別わかれの浮世うきよなら
風かぜに散ちれ散ちれなみだ花はな
まわり舞台ぶたいか道頓堀どうとんぼりの
川かわの流ながれを指ゆびさせば
ゆれてゆれてゆれて身みを炎やく
浪花なにわの灯あかり

行いくも戻もどるもひとつ道みち
女おんなごころのみれん唄うた
恋こいの名残なごりの相合あいあい橋ばしに
どこか空似そらにの人ひとの影かげ
呼よべば呼よべば呼よべばほろほろ
思おもい出でごころ

一度いちどかぎりの命いのちなら
きっとしあわせつかみたい
見みてて下ください水みずかけ不動ふどう
生いきる女おんなの夢ゆめひとつ
消けしは消けしは消けしはしません
浪花なにわの灯あかり

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

浪花の灯り / 大月みやこの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/08 03:15

逢うが別れの浮世の舞台・・変わる舞台を道頓堀に映して揺れる浪速の灯り・・女心の未練唄・・恋の名残の愛相橋に・・何処か空似の人の翳・・想い出尽きぬ恋だから・・一度限りの命を燃やし・・きっと幸せ掴みます・・消しはしません浪速の灯り・・切なくも又強く生きる浪速灯りの歌である・・

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曲名：浪花の灯り歌手：大月みやこ