なみだの花 歌詞 渥美二郎 ふりがな付

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よみ:なみだのはな

なみだの花 歌詞

渥美二郎

2009.9.2 リリース
作詞
千寿二郎
作曲
千寿二郎
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おもかなわぬ 人生じんせい
げてしまえば なおつらい
おもいかさねる 歳月としつき
季節きせつは めぐるよ
こころつまずき まよみち
うしろりむきゃ おれ
きてあいした いのちなら 運命さだめしんじて
一度いちどかぎりの人生じんせいならば いのちやして きなけりゃ
一度いちどかぎりの人生じんせいならば なみだがはなに かわるまで

ゆめあかりを ひとつづつ
ともすおまえの いじらしさ
微笑ほほえみかわす つかのまの
なみだが まぶしい
はるかおりに つつまれて
きていくのが しあわせか
きずつきながら ひとはみな やさしくなるだろう
一度いちどかぎりの人生じんせいならば いのちやして きなけりゃ
一度いちどかぎりの人生じんせいならば なみだがはなに かわるまで

一度いちどかぎりの人生じんせいならば いのちやして きなけりゃ
一度いちどかぎりの人生じんせいならば なみだがはなに かわるまで

なみだがはなに かわるまで

なみだの花 / 渥美二郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/19 15:27

深い意味を持った歌である・・思い叶わぬ人生と、投げて仕舞えば直辛い、思い重ねる歳月に、季節は巡るよ、心躓き迷い道、後ろ振りむきゅあ俺が泣く、生きて愛した命なら、運命を信じ、命燃やして生きなけりゃ・・夢に灯りを一つづつ、灯すお前のいじらしさ、微笑み交わす束の間の涙が眩しい、春の香りに包まれて生きて行くのが、幸せか、傷つきながら人皆、優しくなるだろう・・一生一度の命なら涙が花に変わるまで、涙が花に変わるまで・・

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曲名:なみだの花 歌手:渥美二郎