渥美二郎の歌詞一覧

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よみ:あつみじろう

渥美二郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

44 曲中 1-44 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢追い酒

渥美二郎

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

釜山港へ帰れ

渥美二郎

作詞: 黄善友 ..

作曲: 黄善友

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に顔うずめて

奥の細道

渥美二郎

作詞: 千寿二郎

作曲: 千寿二郎

歌詞:空行く雲に 誘われて 止むに止まれず 旅支度 行く春や鳥啼魚の目は泪

おまえとしあわせに

渥美二郎

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:血のにじむほど 指を噛み 俺の帰りを 待っていた お酒の匂いが

夢よもういちど

渥美二郎

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:雨にうたれて 散る花は 涙かくして 春を待つ 夢よ

千住ブルース

渥美二郎

作詞: 千寿二郎

作曲: 千寿二郎

歌詞:故郷を出た時ゃ 十六、七で 花の都に憧れて たどりつく町 夢の町

風枕

渥美二郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 千寿二郎

歌詞:ひと夜だけでも いいのです 何も云わずに 私を抱いて 愛して愛して

他人酒

渥美二郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:捨てられても 捨てられても あなたが好きよ お酒飲むとだから思い出す 雨降る港でわかれたが

忘れてほしい

渥美二郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:ごめんなさいあなた 昔に戻る 嫌いになった わけじゃないけど 心の傷が

面影みれん

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 千寿二郎

歌詞:悪い人でも 別れてみれば 涙こぼれる 女のグラス 飲ませて下さい

望郷 波止場

渥美二郎

作詞: 沼川淳

作曲: 千寿二郎

歌詞:飛んで行けたら よかったものを カモメみたいに この海を 釜山出船の

あなたに酔わせて

渥美二郎

作詞: 河本秀人

作曲: 千寿二郎

歌詞:よろしかったら おひとついかが 呑めないのよ 一人がつらいから 外は雨

風の道

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 千寿二郎

歌詞:男の夢は ちぎれ雲 風の吹きよで 雨になる いくつ重ねた

愛が欲しい

渥美二郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:指輪をはずした 左手の 軽さが哀しい 指の先 尽す女の

ほろり酒

渥美二郎

作詞: 千寿二郎

作曲: 千寿二郎

歌詞:女にうまれて よかったと 言わせるひとつも ない俺に 尽すまごころ

いかないで(カジマオ)

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 南国人

歌詞:みんなあげます ついて行けるなら つらい二人の 運命知りつつ 幸せ夢みていたの

愛にながれて

渥美二郎

作詞: 千寿二郎

作曲: 千寿二郎

歌詞:ひとりの部屋で 涙ぐむ 足音だけが 遠ざかる 破れた写真

おもいで北千住

渥美二郎

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:おもいでは北向きの あの下宿屋 そして町の名は 北千住 雨あがり

さいはて恋港

渥美二郎

歌詞:日暮れ桟橋 啼く鴎 男船には 乗せられぬ 汽笛鳴かせる

虎落笛

渥美二郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 千寿二郎

歌詞:男の心の 寂しさを 知って泣くのか 虎落笛 会えば別れが

北のものがたり

渥美二郎

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:ついてくるのは 止めときなよと あなたは火の酒 飲みほしていた 男のわがままが

愛を灯りに

渥美二郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おまえが ついて来るならば 死ぬまで 俺もはなさない 命重ねた

骨頂節

渥美二郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:どうあがいても どう力んでも 牛にゃ 飛べない 空がある

昭和時次郎

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 遠藤実

歌詞:渡る明日に夢さえ無くて なんで出来よう みちづれに 惚れていりゃこそ 冷たく捨てて

おそい春

渥美二郎

歌詞:お前の心の 古傷も 昔のままの 泣きぐせも わすれさせるよ

恋みれん

渥美二郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 千寿二郎

歌詞:別れの言葉が つらすぎて 逃げて来たわ 思い出連れて 胸の空き間に

男の酒場

渥美二郎

歌詞:俺とおまえで 飲む酒は 酔えば嬉しい 情けの酒だ たとえ行く道

男の航路

渥美二郎

作詞: 千寿二郎

作曲: 千寿二郎

歌詞:命授かる この身の重さ 何を不足の 男の航路 浮き世

いたわり

渥美二郎

作詞: 遠藤実 ..

作曲: 遠藤実

歌詞:なんで今夜も悲しげに 酔っているんだ なあ おまえ うわさも

浪花夜景

渥美二郎

歌詞:傘にかくれて あなたと呼べば ほろりこぼれる 女のみれん こんな別れは

ふたりの明日

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 遠藤実

歌詞:俺のこの胸に 二度ない春を くれたお前の その瞳に負けた 寒い夜には

夕凪の宿

渥美二郎

歌詞:苦労したねと 肩抱くよりも 叱って下さい 泣きぐせを 女の荒波

涙色のタンゴ

渥美二郎

作詞: 桜井幸介

作曲: 千寿二郎

歌詞:恋せども愛せども 添えない人と 未練な想い 断ち切るために 思い出つれづれ

なみだの花

渥美二郎

作詞: 千寿二郎

作曲: 千寿二郎

歌詞:思い叶わぬ 人生と 投げてしまえば なおつらい 思いかさねる

夢落葉

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 千寿二郎

歌詞:この命 あなたにあげて よかったわ この心 誰にもあげた

哀愁

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

歌詞:この街を離れたら 傷が癒えますか このお酒飲みほせば 未練消えますか 風が吹く花が散る

慟哭のエレジー

渥美二郎

作詞: 千寿二郎

作曲: 千寿二郎

歌詞:人の流れに どう生きる 不器用者が 傷ついて いくら泣いても

つれづれ酒

渥美二郎

作詞: 幸田りえ

作曲: 千寿二郎

歌詞:路地の酒場の 隅で呑む 窓から時雨の 涙唄 お前いなけりゃ

昭和とまり木演歌酒

渥美二郎

作詞: 吉田旺

作曲: 遠藤実

歌詞:おんなごころの 真中あたり 風がしんしん 凍み込む夜更け 別れてよかった

幸せとまれ

渥美二郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 千寿二郎

歌詞:ひとり飲みほす 酒よりも 熱い情に 酔いたくて 今度こそはと

想い出のひと

渥美二郎

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:おもいでさみしい いで湯の宿は 雨の音にも こころが濡れる あなた

可愛いおまえ

渥美二郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:ヒモつきの女と 言われたのかい お店のつとめは 辛かろな 俺に望みをつないで

霧の港町

渥美二郎

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:このままで いたいのに あなたが遠ざかる 心が寒い いのちが寒い

永遠鉄道

渥美二郎

歌詞:車輪は踊りだし レールは歌い出すよ この列車は走る 永遠鉄道

渥美 二郎(あつみ じろう、本名:渥美 敏夫、1952年8月15日 - )は、日本の演歌歌手。血液型はAB型。 wikipedia