過すぎた日ひ 涙なみだの中なか
舞まい踊おどる 言葉ことば模様もよう
別わかれに愛あいを込こめて告つげる さようなら
遠とおい光ひかりよ影かげよ
青あおい空そら・海うみ・白しろい船ふね この内海うちうみの景色けしきが
鮮あざやかな色いろどりに包つつまれて
やがては消きえていくのね
あふれるほどの思おもい出でを
心こころにつめて街まちを去さる
あなたの愛あいした季節きせつの花はなが
静しずかに揺ゆれてかすんで見みえる
過すぎた日ひ 涙なみだの中なか
舞まい踊おどる 言葉ことば模様もよう
別わかれに愛あいを込こめて告つげる さようなら
遠とおい光ひかりよ影かげよ
心こころはあの時ときのままで 海鳥うみどりを眺ながめている
この小ちいさな店みせの片隅かたすみで
過すぎゆく時ときの音ねを聞きく
行いかないでとは言いえず
別わかれの言葉ことばが一ひとつ
陽ひの光ひかりのまぶしさの中なかで
いつか風かぜに舞まって地ちに落おちた
過すぎた日ひ 涙なみだの中なか
舞まい踊おどる 言葉ことば模様もよう
別わかれに愛あいを込こめて告つげる さようなら
遠とおい光ひかりよ影かげよ
過suぎたgita日hi 涙namidaのno中naka
舞maいi踊odoるru 言葉kotoba模様moyou
別wakaれにreni愛aiをwo込koめてmete告tsuげるgeru さようならsayounara
遠tooいi光hikariよyo影kageよyo
青aoいi空sora・海umi・白shiroいi船fune このkono内海uchiumiのno景色keshikiがga
鮮azaやかなyakana色iroどりにdorini包tsutsuまれてmarete
やがてはyagateha消kiえていくのねeteikunone
あふれるほどのafureruhodono思omoいi出deをwo
心kokoroにつめてnitsumete街machiをwo去saるru
あなたのanatano愛aiしたshita季節kisetsuのno花hanaがga
静shizuかにkani揺yuれてかすんでretekasunde見miえるeru
過suぎたgita日hi 涙namidaのno中naka
舞maいi踊odoるru 言葉kotoba模様moyou
別wakaれにreni愛aiをwo込koめてmete告tsuげるgeru さようならsayounara
遠tooいi光hikariよyo影kageよyo
心kokoroはあのhaano時tokiのままでnomamade 海鳥umidoriをwo眺nagaめているmeteiru
このkono小chiiさなsana店miseのno片隅katasumiでde
過suぎゆくgiyuku時tokiのno音neをwo聞kiくku
行iかないでとはkanaidetoha言iえずezu
別wakaれのreno言葉kotobaがga一hitoつtsu
陽hiのno光hikariのまぶしさのnomabushisano中nakaでde
いつかitsuka風kazeにni舞maってtte地chiにni落oちたchita
過suぎたgita日hi 涙namidaのno中naka
舞maいi踊odoるru 言葉kotoba模様moyou
別wakaれにreni愛aiをwo込koめてmete告tsuげるgeru さようならsayounara
遠tooいi光hikariよyo影kageよyo