さとう宗幸の歌詞一覧

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よみ:さとうむねゆき

さとう宗幸の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年8月29日

48 曲中 1-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青葉城恋唄

さとう宗幸

広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに

人はみな旅人なのさ

さとう宗幸

雲にききたい 風のゆくえを 旅人は 風のように来て そして去る

岩尾別旅情

さとう宗幸

北の涯 知床の 吹く風はつめたく 波荒いオホーツクに 白いかもめはあそぶ

愛しき八ヶ岳

さとう宗幸

森かげの小径よ おもいで語る小径よ ゆれる野辺の花に 寄りそう二つのかげ

みちのく挽歌

さとう宗幸

山の辺に群れて咲く 月見草の花に 立ちどまり ほほえむ君を 夏の陽が染める

北への想い

さとう宗幸

作曲: 北村正視

悩み求め さまよい 乾いた心の おもむくまま 辿り着いた

二度とない人生だから

さとう宗幸

二度とない人生だから 一輪の花にも 無限の愛を そそいでゆこう 一羽の鳥の声にも

坊がつる讃歌

さとう宗幸

人みな花に 酔うときも 残雪 恋し 山に入り

ねむるオンネトー

さとう宗幸

作詞: 田中耕三

作曲: 田中耕三

夏の山に香る あの娘がつんだ花よ 心に残る道よ 思いはいつまでも 旅人よ

ボンボヤージュ

さとう宗幸

過ぎた日 涙の中 舞い踊る 言葉模様 別れに愛を込めて告げる

キスゲに寄す

さとう宗幸

キスゲの花が 咲けば夏だと いつも私は 手紙を書いた 咲きいそぐ

昔きいたシャンソン

さとう宗幸

昔きいたあのシャンソン 別れの歌 ふられた男 街角にたちすくみ 人の流れに目をこらす

萌ゆる想い

さとう宗幸

ゆるやかな坂道を のぼりつめたこの広場で 人の波にもまれながら はじめて君を識った ふりかえれば

向日葵の頃

さとう宗幸

作詞: 伊達歩

作曲: さとう宗幸

真夏の陽炎に 揺らめく幻よ 無邪気な振る舞いに 私は立ち止まる 向日葵の咲く頃に

はるなつあきふゆ

さとう宗幸

作詞: 永六輔

作曲: 佐久間順平

花が咲いて 花が散ったよ 雪がふって 雪がやんだよ 月がのぼり

夢のあとさき

さとう宗幸

貴方の生れた海岸を 旅の終わりに たたずめば 「お帰りなさい」と南風が吹く 黄昏時までこうしたい

牡鹿半島

さとう宗幸

結ばれる恋よりも こわれてしまった恋のほうが 美しいものだよ そう つぶやいたあの時の

何処へ

さとう宗幸

作詞: 伊達歩

作曲: さとう宗幸

何処へ 何を求めて あなたは なぜに旅立つ はばたく鳥に

風花

さとう宗幸

風花の舞う日は あかぎれいたむ 山の煙 青い空 白い月

まつむしそう

さとう宗幸

うすむらさきの 花をたずねて はるばると来た 霧ヶ峰 まつむしそう

妻ありて

さとう宗幸

作詞: 坂口照幸

作曲: 桜庭伸幸

いつの日も あたたかい 風が吹く 君のそば 妻ありて

北の旅(NHK「みんなのうた」)

さとう宗幸

行方知れぬ 雲の流れ 白樺の林をこえて 伝説きく 湖に映えて

忘れ言葉

さとう宗幸

夕暮れの冷たい風 頬をさし 身も心も錆てしまったから 一杯のコーヒーを 飲みたくなるの

愛のメロディー ~Once more Smile~

さとう宗幸

時の流れの中で 通り過ぎた人は いつか さり気なく 思い出に変えよう

水仙華

さとう宗幸

庭先の白花摘んで 東風の撫でたる黄色路 春分彼岸の墓参り 吾に取らせる母の手の その温もりの愛おしき

郷愁

さとう宗幸

作詞: 木本慶子

作曲: 甲斐正人

誰もが忘れかけていた 子守唄を 聞かせてくれたような 母の記憶

サンセット・ララバイ

さとう宗幸

ひとしきり 燃えた後は 静かに眠れ くれなずむ 空のように

草原が輝いた日

さとう宗幸

それは真夏の午后 静かな国境の町 ショプロンの丘に風が吹く いつもと変わらぬ風が吹く Oh…風の向こうで煌めくあこがれ

遠くへ行きたい

さとう宗幸

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を

だれかの風であれ

さとう宗幸

戦を終わらせるための戦いがある そんなこと想像出来ますか そのような現実を あなたの国で 実感することなどないでしょうが

CALENDAR(with 庄子眞理子)

さとう宗幸

JANUARY ある日どこかで FEBRUARY 出会った二人 MARCH

松島春秋

さとう宗幸

春の訪れ 待ちかねて 君を忘れる ひとり旅 沖行く遊覧船に

ひとすじの流れ

さとう宗幸

作詞: 川崎洋

作曲: さとう宗幸

見えない矢じるしが ひとりの人を 真っすぐに指し示す そんな ひとすじの流れを

愛の日々を

さとう宗幸

かたく抱きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪

四つの島から

さとう宗幸

ひげがのびても 大人になりきれず ひとりの恥ずかしさに 旅に出ることがある やっぱりひとりがいいと

場面

さとう宗幸

作詞: 紫陽花

作曲: さとう宗幸

緑色した風に てのひらをかざして いくつかの想い出を 指先でうけとめる これ以上の想い出は

風越峠

さとう宗幸

あの山の向こうには きっと倖せがある そう信じて いくつ峠を 越えて来たことだろう

あ・り・が・と・う・の歌

さとう宗幸

ありがとう ありがとう あなたに ありがとう ありがとう

欅伝説

さとう宗幸

庭の片隅に 生まれた苗が 私と一緒に 大きくなって 今は青空に

片恋

さとう宗幸

時は残酷に 哀しみさえ 総天然色に 染め上げる 忘れたいのに

夢のつばさ

さとう宗幸

作詞: 松井五郎

作曲: 木村真也

まだ誰も 見たことのない 遥かな星は あるだろうか

黄昏にLove Song

さとう宗幸

夕暮れは 人の心を 子供にさせる 訳もなく 淋しくなった

愛追えば

さとう宗幸

妻よ君と 流れてゆく 水脈ひとすじ 愛の船 いつも君は

スズラン

さとう宗幸

うなだれた 白い花 匂いほのかな スズランを あなたの胸にかざりたい

うたかたの恋

さとう宗幸

うつら うつらと 春の日の うつろいゆくや 花のかげ

君は風とともに

さとう宗幸

知らない町で 誰かと出会い 知らない町で 別れをも知る 遠くの山で

心のつばさ

さとう宗幸

風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って

もっとわかりあえる明日へ

さとう宗幸

生まれたものは 明日を見つめ 歩いてゆくのだろう 生まれた時から ひとつづつ

さとう宗幸(さとう むねゆき、本名:佐藤宗幸、1949年1月25日 - )は、日本の歌手・俳優・司会者。所属事務所はさとう音楽事務所。岐阜県可児市出身、宮城県古川市(現・大崎市)育ち。現在は宮城県仙台市在住。東北学院大学経済学部卒業。愛称は「宗さん」。 トレードマークの髭は、敬愛する歌手ジョルジュ・ムスタキを意識してのものである。 wikipedia