よみ:うそxうそ -fake x fake-
嘘x嘘 -fake x fake- 歌詞
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ねぇお願ねがい 騙だましてみて 嘘うそなどないと 言いってほしい
真実しんじつに 鍵かぎをかけて 仮初かりそめの愛あい もっと演えんじてよ
その瞳ひとみ 誰だれを映うつすの その声こえで何なにを 囁ささやくの
気付きづかない 振ふりをしてる 僕ぼくの嘘うそなど 興味きょうみもないようだ
触ふれる 指先ゆびさき 漏もれる 吐息といき
見みつめる 視線しせんがいつもに増まして優やさしいね
遠とおく 遠とおく 遥はるか 遠とおく
貴女あなたは 違ちがう誰だれかを僕ぼくに重かさねてるんだろう
他ほかの誰だれかの代かわりでもいい
苛立いらだつ程ほどに そう思おもえるんだよ だから
貴女あなたを見失みうしなってしまう前まえに
強つよく引ひき寄よせ 永久えいきゅうに眠ねむろうか
出来できすぎた恋愛れんあい小説しょうせつのような結末けつまつ なんていらない
不意ふいに鳴なった 貴女あなたの電話でんわ
僕ぼくの言葉ことばを さえぎるラブソング
鳴なり止やむまで 無視むしをするのかい
違和感いわかんはやがて 核心かくしんに触ふれるようだ
揺ゆれる 想おもい あしらう 仕草しぐさ
逸そらす 視線しせんに自分じぶんで気付きづいてるんだろう
会あいたい 人ひとは 僕ぼくじゃ ないと
貴女あなたが 言いい出ださないのは優やさしさなんかじゃない
他ほかの誰だれかじゃなく貴女あなたが欲ほしい
例たとえ嘘うそでも 構かまわないんだよ だから
貴女あなたの消きえた世界せかいは描えがけない
救すくい出だしてくれ 華奢きゃしゃなその手てで
ありふれた日常にちじょうが僕ぼくを包つつみ込こむ前まえに
いつもの交差点こうさてんで 見みせた笑顔えがおを僕ぼくは
信しんじてしまいたくなるから
ここじゃないんだよ 貴女あなたの場所ばしょはきっと
言いえないんだ キッカケを渡わたす事ことは出来できない
他ほかの誰だれかの代かわりでもいい
苛立いらだつ程ほどに そう思おもえるんだよ だから
貴女あなたを見失みうしなってしまう前まえに
強つよく引ひき寄よせ 永久えいきゅうに眠ねむろうか
全すべてが真実しんじつならそれはもはや真実しんじつ なんてどうだい 騙だましてみて
真実しんじつに 鍵かぎをかけて 仮初かりそめの愛あい もっと演えんじてよ
その瞳ひとみ 誰だれを映うつすの その声こえで何なにを 囁ささやくの
気付きづかない 振ふりをしてる 僕ぼくの嘘うそなど 興味きょうみもないようだ
触ふれる 指先ゆびさき 漏もれる 吐息といき
見みつめる 視線しせんがいつもに増まして優やさしいね
遠とおく 遠とおく 遥はるか 遠とおく
貴女あなたは 違ちがう誰だれかを僕ぼくに重かさねてるんだろう
他ほかの誰だれかの代かわりでもいい
苛立いらだつ程ほどに そう思おもえるんだよ だから
貴女あなたを見失みうしなってしまう前まえに
強つよく引ひき寄よせ 永久えいきゅうに眠ねむろうか
出来できすぎた恋愛れんあい小説しょうせつのような結末けつまつ なんていらない
不意ふいに鳴なった 貴女あなたの電話でんわ
僕ぼくの言葉ことばを さえぎるラブソング
鳴なり止やむまで 無視むしをするのかい
違和感いわかんはやがて 核心かくしんに触ふれるようだ
揺ゆれる 想おもい あしらう 仕草しぐさ
逸そらす 視線しせんに自分じぶんで気付きづいてるんだろう
会あいたい 人ひとは 僕ぼくじゃ ないと
貴女あなたが 言いい出ださないのは優やさしさなんかじゃない
他ほかの誰だれかじゃなく貴女あなたが欲ほしい
例たとえ嘘うそでも 構かまわないんだよ だから
貴女あなたの消きえた世界せかいは描えがけない
救すくい出だしてくれ 華奢きゃしゃなその手てで
ありふれた日常にちじょうが僕ぼくを包つつみ込こむ前まえに
いつもの交差点こうさてんで 見みせた笑顔えがおを僕ぼくは
信しんじてしまいたくなるから
ここじゃないんだよ 貴女あなたの場所ばしょはきっと
言いえないんだ キッカケを渡わたす事ことは出来できない
他ほかの誰だれかの代かわりでもいい
苛立いらだつ程ほどに そう思おもえるんだよ だから
貴女あなたを見失みうしなってしまう前まえに
強つよく引ひき寄よせ 永久えいきゅうに眠ねむろうか
全すべてが真実しんじつならそれはもはや真実しんじつ なんてどうだい 騙だましてみて