よみ:ほのおのごとく
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目めの前まえの闇やみを切きり裂さいた 先さきに貴方あなたが待まってるなら
躊躇ためらう必要ひつようなどない
陰かげと陽ひ それは引ひき剥はがせないから
無む常じょうにも人ひとを嘲笑あざわらう奴等やつら拭ぬぐえない
それでも 震ふるえるその二ふたつの足あしを
大地だいちに蹴けり付つけて走はしる覚悟かくごは出来できるかい
地響じひびきのように鳴なり止やまぬ 鼓動こどうは
他ほかが為ためじゃなく 己おのれが為ため 今いまこそ解とき放はなてよ
何故なぜにここに立たってるんだ 傷きずつく事こと恐おそれず その心こころを燃もやして
今いますぐ 目めの前まえの闇やみを切きり裂さいた
先さきに貴方あなたが待まってるなら 躊躇ためらう必要ひつようなどない
時ときに 見みえない恐怖きょうふに貪むさぼられ 身勝手みがってに心こころさえもえぐり出だされそうで
それでも 震ふるえるその両りょうの腕うでで
無謀むぼう過すぎる壁かべに挑いどむべき覚悟かくごは出来できるかい
雷鳴らいめいのような衝動しょうどうが 体からだを
幾度いくどとなく 駆かけ抜ぬけたんだ これ以上いじょう誤魔化ごまかせない
何故なぜにここに立たってるんだ 傷きずつく事こと恐おそれず その心こころを燃もやして
今いますぐ 目めの前まえの闇やみを切きり裂さいた
先さきに貴方あなたが待まってるなら 躊躇ためらう必要ひつようなどない
己おのれを超こえていけ
何故なぜにここで泣ないてるんだ 逃にげ切きれないリアルに 儚はかない夢ゆめを重かさねて
今いますぐ 弱よわさを全部ぜんぶ着飾きかざって
そこから始はじめりゃいいんだよ 嘘うそなど必要ひつようなどない
何故なぜにここに立たってるんだ 傷きずつく事こと恐おそれず その心こころを燃もやして
今いますぐ 目めの前まえの闇やみを切きり裂さいた
先さきに貴方あなたが待まってるなら 躊躇ためらう必要ひつようなどない
己おのれを超こえていけ
躊躇ためらう必要ひつようなどない
陰かげと陽ひ それは引ひき剥はがせないから
無む常じょうにも人ひとを嘲笑あざわらう奴等やつら拭ぬぐえない
それでも 震ふるえるその二ふたつの足あしを
大地だいちに蹴けり付つけて走はしる覚悟かくごは出来できるかい
地響じひびきのように鳴なり止やまぬ 鼓動こどうは
他ほかが為ためじゃなく 己おのれが為ため 今いまこそ解とき放はなてよ
何故なぜにここに立たってるんだ 傷きずつく事こと恐おそれず その心こころを燃もやして
今いますぐ 目めの前まえの闇やみを切きり裂さいた
先さきに貴方あなたが待まってるなら 躊躇ためらう必要ひつようなどない
時ときに 見みえない恐怖きょうふに貪むさぼられ 身勝手みがってに心こころさえもえぐり出だされそうで
それでも 震ふるえるその両りょうの腕うでで
無謀むぼう過すぎる壁かべに挑いどむべき覚悟かくごは出来できるかい
雷鳴らいめいのような衝動しょうどうが 体からだを
幾度いくどとなく 駆かけ抜ぬけたんだ これ以上いじょう誤魔化ごまかせない
何故なぜにここに立たってるんだ 傷きずつく事こと恐おそれず その心こころを燃もやして
今いますぐ 目めの前まえの闇やみを切きり裂さいた
先さきに貴方あなたが待まってるなら 躊躇ためらう必要ひつようなどない
己おのれを超こえていけ
何故なぜにここで泣ないてるんだ 逃にげ切きれないリアルに 儚はかない夢ゆめを重かさねて
今いますぐ 弱よわさを全部ぜんぶ着飾きかざって
そこから始はじめりゃいいんだよ 嘘うそなど必要ひつようなどない
何故なぜにここに立たってるんだ 傷きずつく事こと恐おそれず その心こころを燃もやして
今いますぐ 目めの前まえの闇やみを切きり裂さいた
先さきに貴方あなたが待まってるなら 躊躇ためらう必要ひつようなどない
己おのれを超こえていけ