よみ:わたしはかみさまをしっている
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T字路てぃーじろで止とまっておいた ママチャリのあの人ひと
右みぎみて左ひだりみて 転ころがして わたり出だした 横断おうだん歩道ほどう
あの人ひとは きっと神様かみさまだ
ランドセルが肩かたからずれては いく度どと しょいなおす
わかんねえもん いっぱいぶらさげて
たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする
あのガキは きっと天使てんしだ
権利けんりは出ださない 絶滅ぜつめつキグ種しゅ
よゆうがあり 見みせるでもなく こうあれとも言いわず
神様かみさまを見逃みのがしている 大部分だいぶぶんの人ひとは
充電じゅうでんしなけりゃ 保存ほぞんしなけりゃと いそがしそうで
困こまった時ときだけの そんな神様かみさまだ
人前ひとまえと一人ひとりの時ときの メリハリは持もたない
何なにかにつけては 自由じゆうを持もち出だし ウソもつけない
考かんがえもしない事ことを 正直しょうじきと言いい出だす
遠慮えんりょは知しらない 増ふえつづけてゆく
火ひのない熱ねつ 汚よごさない皿さら 古ふるい機種きしゅはなげる いらない
大おおきな世界せかいをつかんだつもりの 手ての中なかの四畳半よじょうはんに
支配しはいした感かんじに 踊おどらされて喜よろこんで 夢中むちゅうはさめず
準備じゅんびしましたヨ お客様きゃくさまは神様かみさまだ
神様かみさまは感かんじるもので 何なにかをしちゃくれない
動うごくのは自分じぶんですヨ 何なにかがたよりじゃ 裸はだかでいいや
ミシンをかける人達ひとたちは みんな神様かみさまだ
神様かみさまだらけ 気きづくと そこらじゅうに
感かんじる方ほう 気きづく人達ひとたち あなたが神様かみさまだ
右みぎみて左ひだりみて 転ころがして わたり出だした 横断おうだん歩道ほどう
あの人ひとは きっと神様かみさまだ
ランドセルが肩かたからずれては いく度どと しょいなおす
わかんねえもん いっぱいぶらさげて
たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする
あのガキは きっと天使てんしだ
権利けんりは出ださない 絶滅ぜつめつキグ種しゅ
よゆうがあり 見みせるでもなく こうあれとも言いわず
神様かみさまを見逃みのがしている 大部分だいぶぶんの人ひとは
充電じゅうでんしなけりゃ 保存ほぞんしなけりゃと いそがしそうで
困こまった時ときだけの そんな神様かみさまだ
人前ひとまえと一人ひとりの時ときの メリハリは持もたない
何なにかにつけては 自由じゆうを持もち出だし ウソもつけない
考かんがえもしない事ことを 正直しょうじきと言いい出だす
遠慮えんりょは知しらない 増ふえつづけてゆく
火ひのない熱ねつ 汚よごさない皿さら 古ふるい機種きしゅはなげる いらない
大おおきな世界せかいをつかんだつもりの 手ての中なかの四畳半よじょうはんに
支配しはいした感かんじに 踊おどらされて喜よろこんで 夢中むちゅうはさめず
準備じゅんびしましたヨ お客様きゃくさまは神様かみさまだ
神様かみさまは感かんじるもので 何なにかをしちゃくれない
動うごくのは自分じぶんですヨ 何なにかがたよりじゃ 裸はだかでいいや
ミシンをかける人達ひとたちは みんな神様かみさまだ
神様かみさまだらけ 気きづくと そこらじゅうに
感かんじる方ほう 気きづく人達ひとたち あなたが神様かみさまだ