よみ:いつまでたっても
いつまでたっても 歌詞
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GOING UNDER GROUND
- 2006.2.22 リリース
- 作詞
- 河野丈洋
- 作曲
- 河野丈洋
友情
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恋愛
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船ふねに乗のって 遠とおくへと漕こぎ出だして
何千なんぜんの孤独こどくと出会であってきただろう
きみには言いえないこともあったよ
火傷やけどした手てをつないできたんだよ
だけど知しらずに 意志いしをひとつに願ねがえば
それでもう 笑わらうようになってった
誰だれより優やさしく
ああ いつまでたっても
涙なみだは涸かれることなく
ああ 誰だれかにとっての愛あいは
いつだってそう
こんな風かぜだった
眩まぶしかった頃ころが胸むねを剌らつしても
いつものジョークは忘わすれないようにね
誰だれにも似にてないその姿すがたを
もうちょっと この目めに映うつしてごらんよ
きっと誰だれもが自分じぶんの孤独こどくに気きづいてる
そのままずっと歳としをとって…
どこまでもずっと…
ああ いつまでたっても
何なにかが壊こわれずにいる
ああ 今いまこそ言いうよ
ぼくはきみたちを愛あいしている
助走じょそうを長ながくとる日々ひびは過すぎて
暗くらい景色けしきの中なか ぼくは飛とんだ
毎日まいにちドラマはなくても
信しんじた嘘うそがあっても
最後さいごに何なにが残のこっても
ぼくはきみたちを愛あいしている
何千なんぜんの孤独こどくと出会であってきただろう
きみには言いえないこともあったよ
火傷やけどした手てをつないできたんだよ
だけど知しらずに 意志いしをひとつに願ねがえば
それでもう 笑わらうようになってった
誰だれより優やさしく
ああ いつまでたっても
涙なみだは涸かれることなく
ああ 誰だれかにとっての愛あいは
いつだってそう
こんな風かぜだった
眩まぶしかった頃ころが胸むねを剌らつしても
いつものジョークは忘わすれないようにね
誰だれにも似にてないその姿すがたを
もうちょっと この目めに映うつしてごらんよ
きっと誰だれもが自分じぶんの孤独こどくに気きづいてる
そのままずっと歳としをとって…
どこまでもずっと…
ああ いつまでたっても
何なにかが壊こわれずにいる
ああ 今いまこそ言いうよ
ぼくはきみたちを愛あいしている
助走じょそうを長ながくとる日々ひびは過すぎて
暗くらい景色けしきの中なか ぼくは飛とんだ
毎日まいにちドラマはなくても
信しんじた嘘うそがあっても
最後さいごに何なにが残のこっても
ぼくはきみたちを愛あいしている