よみ:きらり
きらり 歌詞
-
GOING UNDER GROUND
- 2005.8.17 リリース
- 作詞
- 松本素生
- 作曲
- 松本素生
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思おもい出でと約束やくそくを残のこしたまま
過すぎていく夏なつの日ひは蜃気楼しんきろう
さよならと手てを振ふったあの日ひから
別々べつべつの毎日まいにちを生いきてはきたけど
時間じかんは砕くだけるダイアモンド 輝かがやきだけを残のこして
胸むねの奥おくが痛いたむのは みつめあったあと僕ぼくらの
指切ゆびきりが無意味むいみだと知しってたから
今いま季節きせつが流ながれました
触ふれあうことも できないままの僕ぼくらを置おいて
変かわっていく街並まちなみを眺ながめては
目めを伏ふせた美うつくしい君きみを覚おぼえている
まるで僕ぼくらはダイアモンド 傷きずつく程ほどに奇麗きれいだ
部屋へやの小ちいさな窓まどから 見上みあげた星ほしは僕ぼくらに
教おしえてる暗闇くらやみと光ひかり方かたを
今いま景色けしきも流ながれ出だして
忘わすれることも できないくせに
ただ夜明よあけを目指めざして
はかないメロディー 言葉ことばを手てにし
早はやくなった夕暮ゆうぐれ 残のこってしまった花火はなびと
言いえないで海うみへ投なげた想おもい
伝つたえなくちゃ・・・
今いま季節きせつが流ながれました
忘わすれることは できないけれど
今いまその手てを離はなして
生うまれるメロディー 光ひかりを手てにし
ジュエリーズ
過すぎていく夏なつの日ひは蜃気楼しんきろう
さよならと手てを振ふったあの日ひから
別々べつべつの毎日まいにちを生いきてはきたけど
時間じかんは砕くだけるダイアモンド 輝かがやきだけを残のこして
胸むねの奥おくが痛いたむのは みつめあったあと僕ぼくらの
指切ゆびきりが無意味むいみだと知しってたから
今いま季節きせつが流ながれました
触ふれあうことも できないままの僕ぼくらを置おいて
変かわっていく街並まちなみを眺ながめては
目めを伏ふせた美うつくしい君きみを覚おぼえている
まるで僕ぼくらはダイアモンド 傷きずつく程ほどに奇麗きれいだ
部屋へやの小ちいさな窓まどから 見上みあげた星ほしは僕ぼくらに
教おしえてる暗闇くらやみと光ひかり方かたを
今いま景色けしきも流ながれ出だして
忘わすれることも できないくせに
ただ夜明よあけを目指めざして
はかないメロディー 言葉ことばを手てにし
早はやくなった夕暮ゆうぐれ 残のこってしまった花火はなびと
言いえないで海うみへ投なげた想おもい
伝つたえなくちゃ・・・
今いま季節きせつが流ながれました
忘わすれることは できないけれど
今いまその手てを離はなして
生うまれるメロディー 光ひかりを手てにし
ジュエリーズ