よみ:せかいのまんなか
世界のまん中 歌詞
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GOING UNDER GROUND
- 2009.3.4 リリース
- 作詞
- 松本素生
- 作曲
- 松本素生
友情
感動
恋愛
元気
結果
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ドラマみたいな出会であいじゃなくたって 僕ぼくら寄より添そう理由りゆうがあった
ひとりじゃ広ひろすぎるベッドの上うえで
無駄むだに続つづく長ながい長ながい電話でんわじゃ伝つたえられない言葉ことばがあって
今いま君きみに会あいたい
まるで時間じかんが止とまったようだった ここに僕ぼくらのすべてがあって
窮屈きゅうくつな部屋へやをお城しろに見立みたて
寂さびしくったって眠ねむれなくたって 共ともに持もち寄よった夢ゆめがあった
同おなじ夜よるが巡めぐる
君きみが世界せかいのまん中なかだった その隅すみっこで僕ぼくは生いきていた
驚おどろくほどに小ちいさな世界せかい 背伸せのびしたらはみ出だした
狭せまい世界せかいで気付きづけば迷子まいご さびしいときは泣ないて欲ほしかった
どこにいても探さがしてあげる 君きみの声こえは僕ぼくの光ひかり
みじめだったって情なさけなくたって いつもそばには君きみがいました
どれほどに僕ぼくは救すくわれたろうか
無駄むだに続つづく長ながい長ながい電話でんわじゃ伝つたえきれない思おもいがあって
今いま君きみに伝つたえる
君きみが世界せかいのまん中なかだった その隅すみっこで僕ぼくは生いきていた
見栄みえもプライドも全部ぜんぶ捨すて去さって 好すきだよって言いいたかった
君きみのいない世界せかいはつまらない 生いきてることも無意むい昧ばいになるんだ
あいたままの心こころの穴あなに そっと僕ぼくは愛あいをつめた
泣ないてくれた 僕ぼくの代かわり いいよ 次つぎは僕ぼくの番ばんだ
そして気きづく 一人ひとりじゃない 今いま僕ぼくは
君きみが世界せかいのまん中なかだった その言葉ことばに間違まちがいはなかった
見栄みえもプライドも全部ぜんぶ捨すて去さって 好すきだよって言いいたかった
ここが世界せかいのまん中なかだった その隅すみっこで僕ぼくら生いきていた
誰だれもがきっと旅たびの途中とちゅう 今いま未来みらいを迎むかえに行いく
ドラマみたいな出会であいじゃなくたって 僕ぼくら寄より添そう理由りゆうがあった
やっぱり君きみに会あいたい
ひとりじゃ広ひろすぎるベッドの上うえで
無駄むだに続つづく長ながい長ながい電話でんわじゃ伝つたえられない言葉ことばがあって
今いま君きみに会あいたい
まるで時間じかんが止とまったようだった ここに僕ぼくらのすべてがあって
窮屈きゅうくつな部屋へやをお城しろに見立みたて
寂さびしくったって眠ねむれなくたって 共ともに持もち寄よった夢ゆめがあった
同おなじ夜よるが巡めぐる
君きみが世界せかいのまん中なかだった その隅すみっこで僕ぼくは生いきていた
驚おどろくほどに小ちいさな世界せかい 背伸せのびしたらはみ出だした
狭せまい世界せかいで気付きづけば迷子まいご さびしいときは泣ないて欲ほしかった
どこにいても探さがしてあげる 君きみの声こえは僕ぼくの光ひかり
みじめだったって情なさけなくたって いつもそばには君きみがいました
どれほどに僕ぼくは救すくわれたろうか
無駄むだに続つづく長ながい長ながい電話でんわじゃ伝つたえきれない思おもいがあって
今いま君きみに伝つたえる
君きみが世界せかいのまん中なかだった その隅すみっこで僕ぼくは生いきていた
見栄みえもプライドも全部ぜんぶ捨すて去さって 好すきだよって言いいたかった
君きみのいない世界せかいはつまらない 生いきてることも無意むい昧ばいになるんだ
あいたままの心こころの穴あなに そっと僕ぼくは愛あいをつめた
泣ないてくれた 僕ぼくの代かわり いいよ 次つぎは僕ぼくの番ばんだ
そして気きづく 一人ひとりじゃない 今いま僕ぼくは
君きみが世界せかいのまん中なかだった その言葉ことばに間違まちがいはなかった
見栄みえもプライドも全部ぜんぶ捨すて去さって 好すきだよって言いいたかった
ここが世界せかいのまん中なかだった その隅すみっこで僕ぼくら生いきていた
誰だれもがきっと旅たびの途中とちゅう 今いま未来みらいを迎むかえに行いく
ドラマみたいな出会であいじゃなくたって 僕ぼくら寄より添そう理由りゆうがあった
やっぱり君きみに会あいたい