晴はれて僕ぼくらは汽車きしゃに乗のり 手てに入いれたのはストーリー
リュックにつけたお守まもりが君きみのリズムで揺ゆれる
さよならの口笛くちぶえは いま更さらに響ひびき出だす
淋さびしいのは 淋さびしいのは夜よるのせいだ
真夜中まよなか過すぎに夢ゆめを見みた なぜだかノドが乾かわいた
センチな夜よるは駆かけ足あしで 涙なみだを拭ふいて行いこうぜ
汽車きしゃに乗のり旅たびへ出でる 名なも知しらぬ街まちへ行いく
それぞれの夏なつが過すぎ また一ひとつ君きみを知しる
淋さびしいのは 淋さびしいのは
淋さびしいのは… 君きみのせいだ
晴haれてrete僕bokuらはraha汽車kisyaにni乗noりri 手teにni入iれたのはretanohaストsutoーリriー
リュックryukkuにつけたおnitsuketao守mamoりがriga君kimiのnoリズムrizumuでde揺yuれるreru
さよならのsayonarano口笛kuchibueはha いまima更saraにni響hibiきki出daすsu
淋sabiしいのはshiinoha 淋sabiしいのはshiinoha夜yoruのせいだnoseida
真夜中mayonaka過suぎにgini夢yumeをwo見miたta なぜだかnazedakaノドnodoがga乾kawaいたita
センチsenchiなna夜yoruはha駆kaけke足ashiでde 涙namidaをwo拭fuいてite行iこうぜkouze
汽車kisyaにni乗noりri旅tabiへhe出deるru 名naもmo知shiらぬranu街machiへhe行iくku
それぞれのsorezoreno夏natsuがga過suぎgi またmata一hitoつtsu君kimiをwo知shiるru
淋sabiしいのはshiinoha 淋sabiしいのはshiinoha
淋sabiしいのはshiinoha… 君kimiのせいだnoseida