きみの窓から 歌詞 桑田貴子 桜通信 OP ふりがな付

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よみ:きみのまどから

きみの窓から 歌詞 桜通信 OP

きみの窓から 歌詞

桑田貴子

1997.8.6 リリース
作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
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きみのかおりがえると
あさにはなにのこらない

まどをすりったきみのゆめ
そら水色みずいろ

ぼくはなにかない なにしゃべらない
ただきみねむりのなか

あのはるかぜになって
どこかとおくへんでった
かみをほどいてよこたわり
ねむりのなかかぜになる

ひとみじたままでたのしそうに
微笑ほほえくちもとよ

あさ一人ひとりぽつんとのこされて
ぼくはコーヒーをいれる

きみはなにかない なにしゃべらない
ぼくもれてってくれないかい

あのはるかぜになって
どこかとおくへんでった
かみをほどいてよこたわり
ねむりのなかかぜになる

きみはなにかない なにしゃべらない
ぼくもれてってくれないかい

あのはるかぜになって
どこかとおくへんでった
かみをほどいてよこたわり
ねむりのなかかぜになる

ねむりのなかかぜになる

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曲名:きみの窓から 歌手:桑田貴子