よみ:こいはかぜにのって
恋は風に乗って 歌詞 桜通信 ED
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遠とおくを見みてたら風かぜが流ながれて
薄緑色うすみどりいろに景色けしきが染そまる
ぼくがこうしていても
想おもいは宙ちゅうを舞まいはるか空そら
銀色ぎんいろに光ひかる雲くもに乗のり
風かぜに舞まった昼下ひるさがり
きみがそばにいなくても
想おもいが雨あめになり降ふり注そそぐ こんな日ひ
きみとぼくはただ
もう うそのような景色けしきの中なかで
出逢であうはずだから
くすくす笑わらうぼくを風かぜが運はこぶ
静しずかに座すわって待まってみるんだ
街まちの向むこうに何なにが見みえる
今日きょうと出逢であう明日あしたが見みえる
ひといきれのむこうには
太陽たいようと溶とけ合あう海うみがある
時ときにまかせた心こころがひとつ
心こころ模様もようで景色けしきが変かわる
きみがそばにいなくても
季節きせつはぼくを乗のせ桃色ももいろの彼方かなたへ
ぼくたちはある日ひ
そう 影かげのない真昼まひるの庭にわで
出逢であうはずだから
くすくす笑わらうぼくを風かぜが運はこぶ
静しずかに座ざって待まってみるんだ
きみとぼくはただ
もう うそのような景色けしきの中なかで
出逢であうはずだから
くすくす笑わらうぼくを風かぜが運はこぶ
静しずかに座すわって待まってみるんだ
薄緑色うすみどりいろに景色けしきが染そまる
ぼくがこうしていても
想おもいは宙ちゅうを舞まいはるか空そら
銀色ぎんいろに光ひかる雲くもに乗のり
風かぜに舞まった昼下ひるさがり
きみがそばにいなくても
想おもいが雨あめになり降ふり注そそぐ こんな日ひ
きみとぼくはただ
もう うそのような景色けしきの中なかで
出逢であうはずだから
くすくす笑わらうぼくを風かぜが運はこぶ
静しずかに座すわって待まってみるんだ
街まちの向むこうに何なにが見みえる
今日きょうと出逢であう明日あしたが見みえる
ひといきれのむこうには
太陽たいようと溶とけ合あう海うみがある
時ときにまかせた心こころがひとつ
心こころ模様もようで景色けしきが変かわる
きみがそばにいなくても
季節きせつはぼくを乗のせ桃色ももいろの彼方かなたへ
ぼくたちはある日ひ
そう 影かげのない真昼まひるの庭にわで
出逢であうはずだから
くすくす笑わらうぼくを風かぜが運はこぶ
静しずかに座ざって待まってみるんだ
きみとぼくはただ
もう うそのような景色けしきの中なかで
出逢であうはずだから
くすくす笑わらうぼくを風かぜが運はこぶ
静しずかに座すわって待まってみるんだ