ひとり行いくのは 遠とおい道みちでも
ともに歩あゆめば 夢ゆめの道みち
人ひとはいつでもひとりじゃないさ
愛あいし愛あいされ 生いきられる
歩あるき出だそうよ明日あすへの道みち
心こころに歌うたを くちずさみ
季節ときを彩いろどる 華麗かれいな花はなも
散ちればふたたび 春はるを待まつ
生いきてゆくのはうれし涙なみだと
悲かなし涙なみだの くり返かえし
歩あるき出だそうよ明日あすへの道みち
心こころに歌うたを くちずさみ
己おのれの道みちを信しんじてゆけば
冬ふゆは必かならず 春はるとなる
歩あるきだそうよ明日あすへの道みち
心こころに歌うたを くちずさみ
心こころに歌うたを くちずさみ
ひとりhitori行iくのはkunoha 遠tooいi道michiでもdemo
ともにtomoni歩ayuめばmeba 夢yumeのno道michi
人hitoはいつでもひとりじゃないさhaitsudemohitorijanaisa
愛aiしshi愛aiされsare 生iきられるkirareru
歩aruきki出daそうよsouyo明日asuへのheno道michi
心kokoroにni歌utaをwo くちずさみkuchizusami
季節tokiをwo彩irodoるru 華麗kareiなna花hanaもmo
散chiればふたたびrebafutatabi 春haruをwo待maつtsu
生iきてゆくのはうれしkiteyukunohaureshi涙namidaとto
悲kanaしshi涙namidaのno くりkuri返kaeしshi
歩aruきki出daそうよsouyo明日asuへのheno道michi
心kokoroにni歌utaをwo くちずさみkuchizusami
己onoreのno道michiをwo信shinじてゆけばjiteyukeba
冬fuyuはha必kanaraずzu 春haruとなるtonaru
歩aruきだそうよkidasouyo明日asuへのheno道michi
心kokoroにni歌utaをwo くちずさみkuchizusami
心kokoroにni歌utaをwo くちずさみkuchizusami