潮風しおかぜ たそがれ
マストを染そめる 夕陽ゆうひ
デッキで笑わらう 友ともの声こえ
いつかは 此この世よに
きっと生うまれ変かわると
永遠えいえんの 絆きずなを
信しんじてる
何なにがあっても
あゝああ 青あおい海うみの
美うつくしさよ
愛あいに 満みちた
神々かみがみの ほほえみ
海うみよ 山やまよ 空そらよ
若わかさは 世界せかいを
宝たからの山やまに 見みせて
掴つかみ取とることばかり
今いまは 悔くいて言いうよ
ありがとうと
生うまれて 消きえてく
小ちいさな波なみは どれも
大おおきな波なみの 一部いちぶだよ
嵐あらしをのり越こえ
固かたく結むすばれあった
友情ゆうじょうは 消きえない
いつまでも
海うみのように
あゝああ 我わが人生じんせい
身みに余あまる
目めには見みえない
人ひとの恩恵おんけい
母ははよ 父ちちよ 妻つまよ
満月まんげつ 星屑ほしくず
きらめく 月つきの小道こみち
波なみの音おとは 子守歌ららばい
星ほしに抱いだかれ 友ともよ
歌うたを 唄うたおう
潮風shiokaze たそがれtasogare
マストmasutoをwo染soめるmeru 夕陽yuuhi
デッキdekkiでde笑waraうu 友tomoのno声koe
いつかはitsukaha 此koのno世yoにni
きっとkitto生uまれmare変kaわるとwaruto
永遠eienのno 絆kizunaをwo
信shinじてるjiteru
何naniがあってもgaattemo
あゝaa 青aoいi海umiのno
美utsukuしさよshisayo
愛aiにni 満miちたchita
神々kamigamiのno ほほえみhohoemi
海umiよyo 山yamaよyo 空soraよyo
若wakaさはsaha 世界sekaiをwo
宝takaraのno山yamaにni 見miせてsete
掴tsukaみmi取toることばかりrukotobakari
今imaはha 悔kuいてite言iうよuyo
ありがとうとarigatouto
生uまれてmarete 消kiえてくeteku
小chiiさなsana波namiはha どれもdoremo
大ooきなkina波namiのno 一部ichibuだよdayo
嵐arashiをのりwonori越koえe
固kataくku結musuばれあったbareatta
友情yuujouはha 消kiえないenai
いつまでもitsumademo
海umiのようにnoyouni
あゝaa 我waがga人生jinsei
身miにni余amaるru
目meにはniha見miえないenai
人hitoのno恩恵onkei
母hahaよyo 父chichiよyo 妻tsumaよyo
満月mangetsu 星屑hoshikuzu
きらめくkirameku 月tsukiのno小道komichi
波namiのno音otoはha 子守歌rarabai
星hoshiにni抱idaかれkare 友tomoよyo
歌utaをwo 唄utaおうou