辛つらい気持きもちかかえて
都会まちに飛とび出だす
ヘッドライトの光ひかり 闇やみにつき刺さして
君きみに叫さけんだ言葉ことば 濡ぬれていた瞳ひとみが
痛いたみにかわるよ この胸むねをしめつけて
幾千いくせんもの情熱じょうねつを君きみに届とどけたい
傷きずつけることしか
出来できなかったけれど
置おきっぱなしにしてた ぬくもり
取とり戻もどしたい
さみしい涙なみだで
その眼差まなざしを
くもらせない様ように
孤独こどくにくるまってた 無力むりょくな僕ぼくを
救すくってくれたのは 君きみしかいない
愛あいすることは悲かなしいって
つぶやく仕草しぐさが
こんなにも愛いとしいから
今いまなら間まに合あうはず
幾千いくせんもの情熱じょうねつが僕ぼくを取とり巻まくよ
思おもいきり燃もやした 強つよい心こころで
もう一度いちどこの腕うでの中なかに 抱だきしめたい
朝あさの光ひかりにすべてが しらけてしまう前まえに
幾千いくせんもの情熱じょうねつを君きみに届とどけたい
傷きずつけることしか
出来できなかったけれど
置おきっぱなしにしてた ぬくもり
取とり戻もどしたい
さみしい涙なみだで
その眼差まなざしを
くもらせない様ように
辛tsuraいi気持kimoちかかえてchikakaete
都会machiにni飛toびbi出daすsu
ヘッドライトheddoraitoのno光hikari 闇yamiにつきnitsuki刺saしてshite
君kimiにni叫sakeんだnda言葉kotoba 濡nuれていたreteita瞳hitomiがga
痛itaみにかわるよminikawaruyo このkono胸muneをしめつけてwoshimetsukete
幾千ikusenものmono情熱jounetsuをwo君kimiにni届todoけたいketai
傷kizuつけることしかtsukerukotoshika
出来dekiなかったけれどnakattakeredo
置oきっぱなしにしてたkippanashinishiteta ぬくもりnukumori
取toりri戻modoしたいshitai
さみしいsamishii涙namidaでde
そのsono眼差manazaしをshiwo
くもらせないkumorasenai様youにni
孤独kodokuにくるまってたnikurumatteta 無力muryokuなna僕bokuをwo
救sukuってくれたのはttekuretanoha 君kimiしかいないshikainai
愛aiすることはsurukotoha悲kanaしいってshiitte
つぶやくtsubuyaku仕草shigusaがga
こんなにもkonnanimo愛itoしいからshiikara
今imaならnara間maにni合aうはずuhazu
幾千ikusenものmono情熱jounetsuがga僕bokuをwo取toりri巻maくよkuyo
思omoいきりikiri燃moやしたyashita 強tsuyoいi心kokoroでde
もうmou一度ichidoこのkono腕udeのno中nakaにni 抱daきしめたいkishimetai
朝asaのno光hikariにすべてがnisubetega しらけてしまうshiraketeshimau前maeにni
幾千ikusenものmono情熱jounetsuをwo君kimiにni届todoけたいketai
傷kizuつけることしかtsukerukotoshika
出来dekiなかったけれどnakattakeredo
置oきっぱなしにしてたkippanashinishiteta ぬくもりnukumori
取toりri戻modoしたいshitai
さみしいsamishii涙namidaでde
そのsono眼差manazaしをshiwo
くもらせないkumorasenai様youにni