夜空を仰いで 歌詞 加山雄三 ふりがな付

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よみ:よぞらをあおいで

夜空を仰いで 歌詞

夜空を仰いで 歌詞

加山雄三

2001.11.21 リリース
作詞
弾厚作
作曲
弾厚作
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夜空よぞらあおいで かぞえる ほし
きみのいない砂浜すなはまさびしいぜ
かがやくつぶらなきみひとみ
せておくれ ゆめにでも そばにきて

ぼくはいつでも きみ面影おもかげ しのんでうたってる
きみ何故なんぼくのことを おもっていてくれるの

うたおう 明日あすにじを ふたりで
えぬ あいしあわせよ とこしえに

(セリフ)
「さみしいなあ きみがいないとつまんねえや
ぼくきみとはなれていられないんだ あいしてる」

とおそらに なつかしい おも うかべてうたぼく
きみはいつでも ぼくのこと あいしていてくれるね

れゆく 波間なみまきみんでいる
ぼくこえが きこえるかい いたいな

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曲名:夜空を仰いで 歌手:加山雄三