夜空よぞらを仰あおいで 数かぞえる 星ほしも
君きみのいない砂浜すなはまは 淋さびしいぜ
かがやくつぶらな君きみの瞳ひとみを
見みせておくれ 夢ゆめにでも 側そばにきて
僕ぼくはいつでも 君きみの面影おもかげ しのんで歌うたってる
君きみは何故なんで僕ぼくのことを 思おもっていてくれるの
歌うたおう 明日あすの 虹にじを ふたりで
消きえぬ 愛あいの幸しあわせよ とこしえに
(セリフ)
「さみしいなあ 君きみがいないとつまんねえや
僕ぼくは君きみとはなれていられないんだ 愛あいしてる」
遠とおい空そらに なつかしい 思おもい出で うかべて歌うたう僕ぼく
君きみはいつでも 僕ぼくのこと 愛あいしていてくれるね
昏くれゆく 波間なみまに 君きみを呼よんでいる
僕ぼくの声こえが きこえるかい 逢あいたいな
夜空yozoraをwo仰aoいでide 数kazoえるeru 星hoshiもmo
君kimiのいないnoinai砂浜sunahamaはha 淋sabiしいぜshiize
かがやくつぶらなkagayakutsuburana君kimiのno瞳hitomiをwo
見miせておくれseteokure 夢yumeにでもnidemo 側sobaにきてnikite
僕bokuはいつでもhaitsudemo 君kimiのno面影omokage しのんでshinonde歌utaってるtteru
君kimiはha何故nanでde僕bokuのことをnokotowo 思omoっていてくれるのtteitekureruno
歌utaおうou 明日asuのno 虹nijiをwo ふたりでfutaride
消kiえぬenu 愛aiのno幸shiawaせよseyo とこしえにtokoshieni
(セリフserifu)
「さみしいなあsamishiinaa 君kimiがいないとつまんねえやgainaitotsumanneeya
僕bokuはha君kimiとはなれていられないんだtohanareteirarenainda 愛aiしてるshiteru」
遠tooいi空soraにni なつかしいnatsukashii 思omoいi出de うかべてukabete歌utaうu僕boku
君kimiはいつでもhaitsudemo 僕bokuのことnokoto 愛aiしていてくれるねshiteitekurerune
昏kuれゆくreyuku 波間namimaにni 君kimiをwo呼yoんでいるndeiru
僕bokuのno声koeがga きこえるかいkikoerukai 逢aいたいなitaina