ROCK流刑地 歌詞 山嵐 ふりがな付

闇夜やみよに動うごき出だす 何なにかが奮ふるい立たつ
弾丸だんがんその一発いっぱつ 外はずせばその場ばで失格しっかく
紙一重かみひとえのバランス 綱つな渡わたるサバイバルダンス
ギリギリの足場あしばの真下ました 広ひろがる暗くらがりが

どうすりゃいいのか誰だれがわかる
マニュアルでは解とき明あかせぬ問題もんだい
機会きかいで作つくった未来みらい 手塚てづかワールドに描えがかれてた哲学てつがく
やってみて負まけたなら 次つぎ勝かつ 勝かち繰くり返かえして 感かん培つちかう
いいと思おもった物事ものごとやってく時ときは去さってくすごすランデブー

行いくも帰かえるも自由自在じゆうじざいなら夢ゆめのある方ほうに行いきたい
何なにを得えるかは自分じぶん次第しだい それはBloody & Burnning Rolling 投なげるダイス

転ころがる様ような 痺しびれる様ような
Rockに身みを任まかせて辿たどり着ついたのさ

1つ1つ重かさね積つみ上あげてくと やがて、嗚呼ああなぜ
壊こわしたくなる衝動しょうどうが、どうする?転ころがり落おちてく先さきはどうなる?
分わからないが行いってみたい知しっときたい
どうせイチカバチカ