よみ:はれたひにばすにのって
晴れた日にバスに乗って 歌詞
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空振からぶりの恋こいして
落おち込こんでた部屋へやの中なかは
うなされるくらいに
ひどく散ちらかってる
夜明よあけ前まえに目めを覚さまして気きづいた
そうじしたの そっと
朝陽あさひがさす頃ころに
元気げんきも顔かおを出だす
どこへ出でかけよう
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない景色けしきに会あいに行いこうよ
つらい昨日きのうは
街並まちなみごとかなたに去さる
晴はれた日ひにバスに乗のって
窓まどから乾かわいた風かぜを入いれよう
しめられていた
ときめきが そよぎだすよ
友達ともだちと会あう日ひは
頼たよりなげに強つよがってた
どうしたら 気持きもちが
終おわるのか悩なやんだ
みんなそれぞれに曲まがり角かどだよね
バス停ていごと シュンと
恋こいの記憶きおくよぎる
そんなふうに ひとは
強つよくなるのかも
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない川辺かわべで降おりてみようよ
魚釣さかなつりする
少年しょうねんに挨拶あいさつするの
ひとりきりバスに乗のって
自分じぶんの 静しずかでせまい世界せかいが
すべてじゃないと
胸むね深ふかく わかりたいの
誰だれもが時々ときどきは
輝かがやけないけれど
とどまらないことが
勇気ゆうきさ
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない少女しょうじょに道みちを聞きこうよ
子供こども時代じだいの
私わたしがそこにいるのかも
気きまぐれにバスに乗のって
何なんでもないシャツを着きて行いくのよ
目的もくてきもなく
出でかけたい自分じぶんが好すき
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない景色けしきに会あいに行いこうよ
つらい昨日きのうは
街並まちなみごとかなたに去さる
晴はれた日ひにバスに乗のって
窓まどから乾かわいた風かぜを入いれよう
しめられていた
ときめきが そよぎだすよ
落おち込こんでた部屋へやの中なかは
うなされるくらいに
ひどく散ちらかってる
夜明よあけ前まえに目めを覚さまして気きづいた
そうじしたの そっと
朝陽あさひがさす頃ころに
元気げんきも顔かおを出だす
どこへ出でかけよう
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない景色けしきに会あいに行いこうよ
つらい昨日きのうは
街並まちなみごとかなたに去さる
晴はれた日ひにバスに乗のって
窓まどから乾かわいた風かぜを入いれよう
しめられていた
ときめきが そよぎだすよ
友達ともだちと会あう日ひは
頼たよりなげに強つよがってた
どうしたら 気持きもちが
終おわるのか悩なやんだ
みんなそれぞれに曲まがり角かどだよね
バス停ていごと シュンと
恋こいの記憶きおくよぎる
そんなふうに ひとは
強つよくなるのかも
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない川辺かわべで降おりてみようよ
魚釣さかなつりする
少年しょうねんに挨拶あいさつするの
ひとりきりバスに乗のって
自分じぶんの 静しずかでせまい世界せかいが
すべてじゃないと
胸むね深ふかく わかりたいの
誰だれもが時々ときどきは
輝かがやけないけれど
とどまらないことが
勇気ゆうきさ
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない少女しょうじょに道みちを聞きこうよ
子供こども時代じだいの
私わたしがそこにいるのかも
気きまぐれにバスに乗のって
何なんでもないシャツを着きて行いくのよ
目的もくてきもなく
出でかけたい自分じぶんが好すき
晴はれた日ひにバスに乗のって
知しらない景色けしきに会あいに行いこうよ
つらい昨日きのうは
街並まちなみごとかなたに去さる
晴はれた日ひにバスに乗のって
窓まどから乾かわいた風かぜを入いれよう
しめられていた
ときめきが そよぎだすよ