よみ:ABINTRA
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列れつを乱みださずに歩あるく 年老としおいた子供こどもたち
暗幕あんまくに紛まぎれ狂気きょうきは 正気しょうきへと成なり済すます
欺あざむきや偽いつわりに目めを背そむけて 身みを委ゆだねて揺ゆられてるだけ
それとも…
打うち砕くだけ その手てで 踏ふみ破やぶれ その足あしで
呼よび覚さませ 命いのちを
刻きざめ 刻きざめ この世よに落おちた印しるし
本当ほんとうの自分じぶんと未来みらいを 手てに入いれたいなら
寒さむさを 痛いたみを 別わかれを 涙なみだを 受うけ止とめて
虚像きょぞうの街まち 空腹くうふくは何なんで埋うめればいい
乾かわいた口くちいっぱいに 砂すなを頬張ほおばって
祈いのりはいつ 誰だれかへ 何処どこかへ 届とどくのか誰だれも知しらない
それでも いつかは…
吹ふきすさぶ嵐あらしで 荒あれ果はてた地ちの上うえで
瞳ひとみ 枯かれ尽つきても
探さがせ 探さがせ 闇やみ間まに沈しずむ太陽たいよう
紛まがいの愛あいに 飼かい慣ならされないように
寒さむさも 痛いたみも 別わかれも 涙なみだも 怖おそれないで
打うち砕くだけ その手てで 踏ふみ破やぶれ その足あしで
呼よび覚さませ 命いのちを
刻きざめ 刻きざめ この世よに落おちた印しるし
本当ほんとうの自分じぶんと未来みらいを 手てに入いれたいなら
寒さむさを 痛いたみを 別わかれを 涙なみだを 受うけ止とめて
打うち砕くだけ その手てで 踏ふみ破やぶれ その足あしで
呼よび覚さませ 命いのちを
刻きざめ 刻きざめ この世よに落おちた印しるし
本当ほんとうの自分じぶんと未来みらいを 手てに入いれたいなら
寒さむさを 痛いたみを 別わかれを 涙なみだを 受うけ止とめて
吹ふきすさぶ嵐あらしで 荒あれ果はてた地ちの上うえで
瞳ひとみ 枯かれ尽つきても
探さがせ 探さがせ 闇やみ間まに沈しずむ太陽たいよう
紛まがいの愛あいに 飼かい慣ならされないように
寒さむさも 痛いたみも 別わかれも 涙なみだも 怖おそれないで
暗幕あんまくに紛まぎれ狂気きょうきは 正気しょうきへと成なり済すます
欺あざむきや偽いつわりに目めを背そむけて 身みを委ゆだねて揺ゆられてるだけ
それとも…
打うち砕くだけ その手てで 踏ふみ破やぶれ その足あしで
呼よび覚さませ 命いのちを
刻きざめ 刻きざめ この世よに落おちた印しるし
本当ほんとうの自分じぶんと未来みらいを 手てに入いれたいなら
寒さむさを 痛いたみを 別わかれを 涙なみだを 受うけ止とめて
虚像きょぞうの街まち 空腹くうふくは何なんで埋うめればいい
乾かわいた口くちいっぱいに 砂すなを頬張ほおばって
祈いのりはいつ 誰だれかへ 何処どこかへ 届とどくのか誰だれも知しらない
それでも いつかは…
吹ふきすさぶ嵐あらしで 荒あれ果はてた地ちの上うえで
瞳ひとみ 枯かれ尽つきても
探さがせ 探さがせ 闇やみ間まに沈しずむ太陽たいよう
紛まがいの愛あいに 飼かい慣ならされないように
寒さむさも 痛いたみも 別わかれも 涙なみだも 怖おそれないで
打うち砕くだけ その手てで 踏ふみ破やぶれ その足あしで
呼よび覚さませ 命いのちを
刻きざめ 刻きざめ この世よに落おちた印しるし
本当ほんとうの自分じぶんと未来みらいを 手てに入いれたいなら
寒さむさを 痛いたみを 別わかれを 涙なみだを 受うけ止とめて
打うち砕くだけ その手てで 踏ふみ破やぶれ その足あしで
呼よび覚さませ 命いのちを
刻きざめ 刻きざめ この世よに落おちた印しるし
本当ほんとうの自分じぶんと未来みらいを 手てに入いれたいなら
寒さむさを 痛いたみを 別わかれを 涙なみだを 受うけ止とめて
吹ふきすさぶ嵐あらしで 荒あれ果はてた地ちの上うえで
瞳ひとみ 枯かれ尽つきても
探さがせ 探さがせ 闇やみ間まに沈しずむ太陽たいよう
紛まがいの愛あいに 飼かい慣ならされないように
寒さむさも 痛いたみも 別わかれも 涙なみだも 怖おそれないで