歌姫ものがたり 歌詞 沢田知可子 ふりがな付

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よみ:うたひめものがたり

歌姫ものがたり 歌詞

沢田知可子

2009.2.25 リリース
作詞
覚和歌子
作曲
平井夏美
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ラララ…彼女かのじょは歌うたう ラララ…心こころのかぎり
ラララ…この世よのしあわせ ラララ…哀かなしみを
小ちいさなころから 歌うたが得意とくいで 彼女かのじょが歌うたうと みんながほめた
見みつめられるほどに 彼女かのじょはどこまでも たましい全部ぜんぶで 思おもうさま輝かがやいた
情熱じょうねつの歌姫うたひめ 焦こがれる男おとこは ひきもきらない 星ほしの数かずほど
たくさんの恋こいと たくさんの宝石ほうせき スポットライトが 彼女かのじょのすみか
誰だれにもかしづかない わがままは承知しょうち「だって世界せかいは 私わたしの手てのひら」
そんな彼女かのじょは 右みぎ頬ほお 叩はたかれた 男おとこに瞬間しゅんかんで 心こころを奪うばわれた

ラララ…歌うたはもうやめ ラララ…気きがついたら
ラララ…歌うたより尊とうとい ラララ…ものがある
静しずかで平和へいわな 暮くらしは8年ねん かけがえのない 愛あいという名前なまえの
それは自分じぶんに 嘘うそをついてた時間じかん 歌うたわない鳥とりは 死しんだも同おなじ
飴色あめいろのドアを 彼女かのじょはあとにした ふたりでいたのに ひとりぼっちだった
愛あいしていたのは 嘘うそじゃなかったの そう書かいた手紙てがみも
キッチンで燃もやして

年としを重かさねてく 日々ひびにつられて 歌うたは少すこしずつ 売うれなくなっていった
すれ違ちがっても 誰だれもふり返かえらない 彼女かのじょの居場所いばしょは ここのはずなのに
歌うたえない鳥とりは 死しんだも同おなじ 高たかい歩道橋ほどうきょうから ハイウェイ見下みおろすと
さかなのような クルマの群むれが こっちにおいでと 彼女かのじょを誘さそった

ラララ…彼女かのじょは歌うたった 声こえを限かぎりに、歌うたいおさめと
ラララ…そしたら何なんだか ラララ…あほらしくなった
なぜだか知しらない 彼女かのじょにもわからない
だけど死しぬのは やめてよかった
彼女かのじょが歌うたうと お客きゃくは身みをよじり 泣ないて笑わらって ありがとうと言いうから
歌うたしか歌うたえない 不器用ぶきような歌姫うたひめ 本当ほんとうのこと言いうわ 彼女かのじょは私わたし
ここで歌うたってる 他ほかでもない私わたし ありがとうと言いうのは こっちの方ほうだわね
ラララ…私わたしは歌うたう ラララ…命いのちのかぎり
ラララ…この世よのしあわせ ラララ…哀かなしみを
ラララ…私わたしは歌うたう ラララ…命いのちのかぎり
ラララ…この世よのしあわせ ラララ…哀かなしみを

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曲名:歌姫ものがたり 歌手:沢田知可子