楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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沢田知可子
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ビルが見える教室で ふたりは机、並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット、そして
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沢田知可子
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Marie 君は逢うたびに Marie 美しくなってゆく 辛いほど
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沢田知可子
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ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず
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沢田知可子
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春 満開の 桜が祝う あと どれくらい
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沢田知可子
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テーブルに並べた レシピも近頃増えて 「おいしいね」と言ってくれるだけで 頑張れるのよ
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沢田知可子
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ねえ、朝が来るまで 恋人と呼ばせてね 抱きしめて、踊りたい その胸で… Please,
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沢田知可子
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真夜中に舞い込んだ 親友の泣き声 今すぐ行くよ いつもの元気を 悪戯な恋に
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沢田知可子
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手を かざしたって 目を 細めたって 誰にも見えない未来
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沢田知可子
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瞬きほどの未来に 滅び行く終焉の義 口止めされし叡智を 紐解かれたる誠の マントラ御身に刻み
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沢田知可子
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真白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思い出すの いくつも愛を 重ねても
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沢田知可子
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短い髪を はじめて洗う たよりなさにも 似てる別れ 本気のkissや
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沢田知可子
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慣れたこの街から君は出ていった 慣れ過ぎたこの僕から君が離れていった 二度と逢えない訳じゃないけれど 同じ時を それぞれ生きてゆく
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沢田知可子
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やっぱり恋心は 綴じ込められない 並んでも 触れない肩が 心
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沢田知可子
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枯葉のざわめき そっと季節が変わる 握りしめられたてのひら 力が抜けてくように
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沢田知可子
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空を見上げてごらん 小さな星が微笑む 夢を 見失っても 勇気を出して
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沢田知可子
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時には母のない子のように だまって海を見つめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる
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沢田知可子
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無邪気なふたり乗り 自転車、走らせて 交番のまえでは すまして歩く 友だちもあきれた
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沢田知可子
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寒がりな肩に 季節を感じて すくんだ胸 抱いて歩く
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沢田知可子
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異国の街へ 出かけませんか 良ければ次の週末あたり 内緒のままで
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沢田知可子
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ふたりで見つけた隠れ家 3度目の桜が落ちる頃 突然故郷へ帰ると 本音は隠したまま
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沢田知可子
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都会を抜けた空は ひこうき雲の 光るセレモニー 移り気なあなたを 愛した涙
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沢田知可子
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誰もがみな 夢の種をにぎりしめて生まれて来た いのちからのおくりものに「ありがとう」って泣いてた 君の夢 守りたい…
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沢田知可子
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何もかもが 当たり前だった しあわせっていう 平凡な日々
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沢田知可子
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やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を
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沢田知可子
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「この次生まれる時も またあなたと出逢いたい」 そんな素敵なセリフ 心で言うもの 私を支えてくれた
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沢田知可子
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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沢田知可子
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言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた
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沢田知可子
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キミの目に映る僕はなにものか 僕の目に映るキミはまぶしくて そう 夢なのか現実か 気づいたときは
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沢田知可子
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「おかえり」が 聞こえてくる 街あかりを抜けて 家路たどる 君のあしどり
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沢田知可子
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ほろ酔いの空 うす紅色の街は ふわり ふわり ふわり
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沢田知可子
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私って恋愛に 臆病な現実主義者 それなのに あなたには 少女染みた夢を見ている
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沢田知可子
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長い爪を 気づかうように 缶ビールの プルトップを黙って開けてくれた ふとした瞬間に反応する
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沢田知可子
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いつでも 待たされてた 古いカフェテリア 空地になったわ あなたの
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沢田知可子
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寂しさに耐えられずに 明かりつけて眠った 都会の片隅で ひとりぼっちの夜 ふと目を閉じたその時
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沢田知可子
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ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は ざわわ
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沢田知可子
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無情すぎるNEWSに 朝からため息ついて 苦いジュースを飲み干して カラダにいいこと 悪いこと、
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沢田知可子
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いつものように幕が開き 恋の歌 うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました
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沢田知可子
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娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと
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沢田知可子
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風光る朝に 太陽は歌う 舞い踊る大地 春の訪れ 緑の雨音
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沢田知可子
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花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて
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沢田知可子
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ふわりとスカートの裾が 風に誘われてく 何度も変わる信号機 足が前に進まない 近づいて来る
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沢田知可子
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傷つくことなんか 怖くなかった頃には 恋はどんなときも 楽しいことだったけど
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沢田知可子
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あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に
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沢田知可子
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熱い溜息は鏡を曇らせて 退屈なその理由も顔も鈍らせる HA~ 誰に当たればいいの
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沢田知可子
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小さなワインとグラスをふたつ いつもの時間まで 先に酔わせて あなたのグラスにも注いでおくわ 今夜はそんな気分
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沢田知可子
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悩んで 泣いたりして それでも楽しくて 二人で 走りだした道
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沢田知可子
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ペンフレンドの 二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命
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沢田知可子
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夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された
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沢田知可子
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『だからって、 あなたの自慢の 女ともだち ほめる気はないわ』 カルイ
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沢田知可子
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Still…眠れずに そっと寄り添い Still…少年の寝顔 見ている 過ぎていく一日に
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沢田知可子
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ココロの窓ひらいて 今日も笑っていられるように お天道様に手を合わせ 大切な朝を迎えよう 目覚めの深呼吸
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沢田知可子
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咲かせて 咲かせて 桃色吐息 あなたに 抱かれて
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沢田知可子
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長い長い時が過ぎて 振り返ればそこに道が出来ている いつの間にか私たちは 思った以上に遠くまで来てた
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沢田知可子
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小さな手 キミの 小さな手は なんでもつかめる 石も、花も、明日も
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沢田知可子
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独りよがりの夢が醒めて ふいに恋しくなる故郷 会いたい人なんていないよと 強がって生きて来た
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沢田知可子
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雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど
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沢田知可子
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ほんの一瞬で 世界は変わるの あなたに会えた時から 溶けない恋心 これは何度も
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沢田知可子
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お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心を なぐさめてくれるから ジャスミン茶は
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沢田知可子
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ラララ…彼女は歌う ラララ…心のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを 小さなころから
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沢田知可子
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優しいことばを どんなに集めても あなたの運命を 抱いてあげられないね
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沢田知可子
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夢に生きる すべを許しながら 時はめぐり 私は今 永遠
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沢田知可子
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春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故
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沢田知可子
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笑い集う、この場所は宝石だから その輝きが引寄せる 癒しの魔法 ヤハラテナ
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沢田知可子
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はばかることなくよい思念を 私らは語ってよいのですって。 美しいものを美しいと 私らはほめてよいのですって。 失ったものへの悲しみを
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沢田知可子
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恋が始まるふたり そっと見守る空に 銀のネオン 映画みたいに ささやかなペーパームーン
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沢田知可子
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さみだれは緑色 悲しくさせたよ ひとりの午後は 恋をして 寂しくて
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沢田知可子
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生きる力を無くした君は ベットの上の抜け殻みたい 早く起きてよ...目を覚ましなよ... 死んじゃだめだよ...あきらめないでよ...
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沢田知可子
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わたしはもう 涙をふいて あの人を待つ… もう、涙をふいて
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沢田知可子
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運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから
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沢田知可子
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幼い手のひらに 夢の種 一粒 心に蒔いた 大きな夢が
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沢田知可子
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急ぎ足で いつもと同じルートへ向かう Speed合わせて 泳ぐ魚たちの群れに たとえ私が
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沢田知可子
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うちへおいで 駆け込み寺に 独りよりも まだ ましだから
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沢田知可子
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賑わう CAFEの隅で 何時まで待たすの あなた ひと足
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沢田知可子
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こんなに晴れた 朝だなんて 知らず 遅くまで眠って um
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沢田知可子
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改札で手を振れば それぞれの一日に 背中、伸ばし 出かけて行く 二人また
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沢田知可子
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眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて
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沢田知可子
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いつも気の合う 悪友達と 五時を過ぎる頃 街に誘われ
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沢田知可子
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避暑地の計画は気の合う仲間集め 出会いの予感 胸ときめかし 晴れた午後のクルーザー
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沢田知可子
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バス通りの路地裏 人目、盗んだKissは 知らず知らず 背中に 甘い陽灼けを残す
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沢田知可子
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背中越しの砂時計が 残り告げずゆっくりと 終焉を 目指して落ちてく
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沢田知可子
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陽が滲む街路樹 約束の場所 君を待つ改札に 人影があふれてくる
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沢田知可子
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空が晴れても 残ってる 路地裏にある 水たまり せまい空だけ
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沢田知可子
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蒼く月が光れば 眠りかけた町並み ガラス窓に映った それぞれの今日 哀しみも痛みも
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沢田知可子
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めぐり逢えて よかったね 声に出さないで つぶやくたび 二人のうえを
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沢田知可子
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淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜まりに 揺れている 此頃
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沢田知可子
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川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが
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沢田知可子
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水を浴びる花の音 たまゆら 揺らめく花音 会いたい人浮かべて 静かに咲いた
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沢田知可子
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with love まだ半分 夢のようなこのぬくもり
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沢田知可子
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運命…なにもそれだけが 人の歩く道じゃないけど 果てなく心魅かれてく そんな恋もあるから 会ったときから
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沢田知可子
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「ありがとう…」と微笑んで あなたの声が潤んだ 小さな言葉が今、あなたを物語る 吹く風の優しさと
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沢田知可子
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サヨナラさえ 上手に言えなかった Ah あなたの愛を 信じられず
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沢田知可子
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魔法の鏡を持ってたら あなたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話をするわ
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沢田知可子
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怒っているようなパパの瞳 なだめるようなママも 何度も頭を下げる あなたを見つめて 瞳を閉じた
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沢田知可子
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バス通り速歩きして まっすぐ帰る道 何も変わらない 変われない あなたが
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沢田知可子
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真夜中過ぎの 電話 あなたは 溜息ついて 「少し、離れてみよう」と
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沢田知可子
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並んで寄り添えば 見馴れたこの街も 降る雨に 懐かしく 輝く
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沢田知可子
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Feel 天国から時を越えた愛があるから いつかひとり歩きで 寂しさに胸が震える けれどFeel
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沢田知可子
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駆け込むラッシュの波にはみだされて おろしたての靴は台無し やるせなく立たずむプラットフォーム 冷たい視線 足に感じながら
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沢田知可子
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Ah… ありふれた 愛の言葉遊びより あなたの 熱い腕の中で
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沢田知可子
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線路づたいに 長く続いた 雨の日の遊歩道 仕事に追われ 気がついてたら
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沢田知可子
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この想い たどれば あの頃に もどれるはずね ああ
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沢田知可子
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残したワインを 捨てながら 終った恋を そっと流してる
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沢田知可子
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あなたとの出逢い それは突然で 私の弱さを 包み込んでくれる 風をくれた
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沢田知可子
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ある日 ふと思ったの 私にも終わりの時がくる そしたら私は 思い出を配ろう
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沢田知可子
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春 満開の 桜が祝う あと どれくらい
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沢田知可子
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Now it's time to say
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沢田知可子
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あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って きょうもひとり来てしまった
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沢田知可子
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人は夢に寄り添いながら 儚く生まれて この世に捧ぐ愛のために 何度も生まれる 人は誰も一期一会
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沢田知可子
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きれいな眼が 物語る バラ色の胸のうちを聴かせてよ 逢うたびに 眩しくなる
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沢田知可子
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「愛してる」って電話だと 言っても聞いても足りない 甘い甘いKiss あげたくて 自転車で会いに行こう
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沢田知可子
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三日月の側で 金星がかかがく 寄り添いながら 静かに泳ぐ 始まりの空に
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沢田知可子
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わりと気ままに歩いて来た 二十代とも そろそろお別れね 線香花火を灯しながら ひとりぼっちで
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沢田知可子
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季節外れの 海を見てた まだ、見ぬ あなたを見てた 耳をすまして
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沢田知可子
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あなたの声を聴きたかった 無言のままで耳澄ます 同僚と話す振り始めた あなた本当に馬鹿ね 彼女をごまかし
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沢田知可子
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同じ夢を見てる朝 あと5分眠らせてほしいけど 夢の続きはね 目覚めたその後で見るものだから 二人の一日が今日も
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沢田知可子
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アドレスを捲ってた 何の裏づけもなく 手を止めて 目についた やっぱり
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沢田知可子
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歩き疲れたね ここで一休みしよう 後ろ振り返れば 長い道ができてる 離れてみたり
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沢田知可子
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見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに
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沢田知可子
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I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I
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沢田知可子
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たそがれに 誘われてドアを開けた ざわめくラウンジ 窓際のテーブル 足を組んだその横顔
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沢田知可子
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陽が射すテーブル 向かい合う椅子に あなたが背をもたれて 新聞に目を通す
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沢田知可子
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振り向けばいつもあなたが笑ってた 昔からそこに居たように もしあの日あの時 出逢わなければ きっと今
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沢田知可子
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ダイヤ握りしめて この世に生まれた宿命 夢を背負い 果てしない一秒 自分と闘う日々
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沢田知可子
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ボクの弟は天国にいます 空に浮かぶ さかな雲の海を超えて 元気にしてるかな? 天使に逢えたかな?
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沢田知可子
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僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に
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沢田知可子
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夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
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沢田知可子
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勝手気儘に生きてきた お前に出会うまでは 天と地が逆さまに ひっくり返っちまったよ
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沢田知可子
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膝の上で開いてる 古い教科書の中で ひとつの風が吹く あの頃のはかなさで 暗い、廊下を通って
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沢田知可子
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あなたの Tシャツ つかんで歩いて 時々、喧嘩して いっぱい笑った…
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沢田知可子
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Smile on heart 恋は胸にあふれる Tenderness
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沢田知可子
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砂の道づれに 哀しみをのせて 終わる恋にすがる 私を捨てよう あの夏限りのFortune
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沢田知可子
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まあるい月の夜に ふたりで噛んだ いちご 甘い味はすぐにも消えて行きそうです
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沢田知可子
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私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに
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沢田知可子
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もう若い頃のようにはいかないね しょうがないよ 歳なんだもの 慰め合って 日々をやり過ごす
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沢田知可子
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君が健やかに暮らす姿を 人生の糧にして 生きたい できること 逢いたい…
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沢田知可子
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胸に残る いとしい人よ 飲み明かしてた なつかしい時 Oh,oh
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沢田知可子
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僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も
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沢田知可子
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さよなら Sweet Pain 頬づえついていた夜は昨日で終わるよ 確かめたい
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沢田知可子
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新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと
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