しのび逢い 歌詞 加山雄三 ふりがな付

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よみ:しのびあい

しのび逢い 歌詞

加山雄三

1998.11.26 リリース
作詞
岩谷時子
作曲
弾厚作
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あわかげに 横顔よこがおみせて
あのひとは あか酒飲さけのんでいた
ぼくの足音あしおと ひとりでっていた
いけないひとね もうらないと
くちびるにつめたい ゆびをふれたひとよ

夜明よあけのあかりに けながら
あのひとは なみだをこらえていた
ぼくの背中せなかきよといていた
わかれをむねに みつめてふたり
ひいてはひかれて ごとのしのび

しのび逢い / 加山雄三 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/25 03:53

別れの予感を知りつつ忍びあう二人・・それでも恋は恋・・女も男を冷たくあしらったりするが、心は燃えている・・好きよと男の背中に書いた・・抱き締めたい、抱いてはいけない・・男の背中が泣いている・・恋は美しく脆く、夜ごとの忍び逢い・・

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曲名:しのび逢い 歌手:加山雄三