蒼あおき海うみに向むかい 君きみのために誓ちかう
とおいとおい日ひまで 変かわらぬ心こころ
はるか沖おきをすべる 汐しお風かぜに追おわれた
大おおきな帆ほの船ふねに 君きみをのせよう
渚なぎさに手てをつなぐ 二人ふたりの胸むねに
ただひとすじ 燃もえるような
恋こいの歓よろこび
白しろき耳みみに透すける やさしい陽ひの光ひかり
君きみのために僕ぼくは 暮くらして来きたのさ
(セリフ)
「夢ゆめみたいだなァ 君きみみたいなすてきな人ひとに
逢あえるなんて いつまでも僕ぼくの側そばにいてくれよ ネ」
渚なぎさに手てをつなぐ ふたりの胸むねに
ただひとすじ 燃もえるような
恋こいの歓よろこび
灼やけた頬ほおにうかぶ いとしい微笑ほほえみよ
君きみのために僕ぼくは 歌うたって行いくのさ
蒼aoきki海umiにni向mukaいi 君kimiのためにnotameni誓chikaうu
とおいとおいtooitooi日hiまでmade 変kawaらぬranu心kokoro
はるかharuka沖okiをすべるwosuberu 汐shio風kazeにni追oわれたwareta
大ooきなkina帆hoのno船funeにni 君kimiをのせようwonoseyou
渚nagisaにni手teをつなぐwotsunagu 二人futariのno胸muneにni
ただひとすじtadahitosuji 燃moえるようなeruyouna
恋koiのno歓yorokoびbi
白shiroきki耳mimiにni透suけるkeru やさしいyasashii陽hiのno光hikaりri
君kimiのためにnotameni僕bokuはha 暮kuらしてrashite来kiたのさtanosa
(セリフserifu)
「夢yumeみたいだなmitaidanaァa 君kimiみたいなすてきなmitainasutekina人hitoにni
逢aえるなんてerunante いつまでもitsumademo僕bokuのno側sobaにいてくれよniitekureyo ネne」
渚nagisaにni手teをつなぐwotsunagu ふたりのfutarino胸muneにni
ただひとすじtadahitosuji 燃moえるようなeruyouna
恋koiのno歓yorokoびbi
灼yaけたketa頬hooにうかぶniukabu いとしいitoshii微笑hohoeみよmiyo
君kimiのためにnotameni僕bokuはha 歌utaってtte行iくのさkunosa