ああ 帰かえり道みちふと誰だれかに会あいたくて
色いろんな顔かおが浮うかんでは 結局けっきょくいつもの道みちを行いく
そう 昨日きのう恋こいに落おちたような気きがしたけど
いつの間まに心こころの中なかは輝かがやきを失うしなっていたんだ
群青色ぐんじょういろの空そらの下した 僕ぼくは一人ひとりで立たち尽つくす
必死ひっしで手てにしてきたものたちを 並ならべるけど すり抜ぬけて
それでも足掻あがいて 進すすむんだ
伝つたえたい 僕ぼくにも出来できる何なにかで
世界中せかいじゅうの人ひとたちを 幸しあわせにしようなんて思おもわないけれど
もし君きみが 光ひかりを失うしなっているとしたら
僕ぼくが太陽たいように変かわって君きみを照てらす そんなこと
イメージしてみたりして
ああ いつの日ひか そんな風ふうになれるかなぁ
美うつくしい世界せかいの中なかで 今日きょうも一日いちにちが終おわる
変かえられない思おもいを抱だいて
その度たび打うちのめされても
すべてを受うけ止とめる事ことで今いま
生いきていたい 不完全ふかんぜんさを 愛あいしていきたい
これからも
会あいたくて こぼれる涙なみだの先さきは
追おいかけてみても心こころは
絶たえ間まなく理由いみだけを求もとめ続つづけるよ
伝つたえたい 僕ぼくにも出来できる何なにかで
世界中せかいじゅうの人ひとたちを 幸しあわせにしようなんて思おもわないけれど
もし君きみが 光ひかりを失うしなっているとしたら
僕ぼくが太陽たいように変かわって君きみを照てらす いつかほら
また会あう日ひまでずっと
ああaa 帰kaeりri道michiふとfuto誰dareかにkani会aいたくてitakute
色iroんなnna顔kaoがga浮uかんではkandeha 結局kekkyokuいつものitsumono道michiをwo行iくku
そうsou 昨日kinou恋koiにni落oちたようなchitayouna気kiがしたけどgashitakedo
いつのitsuno間maにni心kokoroのno中nakaはha輝kagayaきをkiwo失ushinaっていたんだtteitanda
群青色gunjouiroのno空soraのno下shita 僕bokuはha一人hitoriでde立taちchi尽tsuくすkusu
必死hisshiでde手teにしてきたものたちをnishitekitamonotachiwo 並naraべるけどberukedo すりsuri抜nuけてkete
それでもsoredemo足掻agaいてite 進susuむんだmunda
伝tsutaえたいetai 僕bokuにもnimo出来dekiるru何naniかでkade
世界中sekaijuuのno人hitoたちをtachiwo 幸shiawaせにしようなんてsenishiyounante思omoわないけれどwanaikeredo
もしmoshi君kimiがga 光hikariをwo失ushinaっているとしたらtteirutoshitara
僕bokuがga太陽taiyouにni変kaわってwatte君kimiをwo照teらすrasu そんなことsonnakoto
イメimeージjiしてみたりしてshitemitarishite
ああaa いつのitsuno日hiかka そんなsonna風fuuになれるかなぁninarerukanaa
美utsukuしいshii世界sekaiのno中nakaでde 今日kyouもmo一日ichinichiがga終oわるwaru
変kaえられないerarenai思omoいをiwo抱daいてite
そのsono度tabi打uちのめされてもchinomesaretemo
すべてをsubetewo受uけke止toめるmeru事kotoでde今ima
生iきていたいkiteitai 不完全fukanzenさをsawo 愛aiしていきたいshiteikitai
これからもkorekaramo
会aいたくてitakute こぼれるkoboreru涙namidaのno先sakiはha
追oいかけてみてもikaketemitemo心kokoroはha
絶taえe間maなくnaku理由imiだけをdakewo求motoめme続tsuduけるよkeruyo
伝tsutaえたいetai 僕bokuにもnimo出来dekiるru何naniかでkade
世界中sekaijuuのno人hitoたちをtachiwo 幸shiawaせにしようなんてsenishiyounante思omoわないけれどwanaikeredo
もしmoshi君kimiがga 光hikariをwo失ushinaっているとしたらtteirutoshitara
僕bokuがga太陽taiyouにni変kaわってwatte君kimiをwo照teらすrasu いつかほらitsukahora
またmata会aうu日hiまでずっとmadezutto