よみ:しんとうか-しんとうか-
心灯歌-しんとうか- 歌詞
-
樹海
- 2007.12.12 リリース
- 作詞
- Manami Watanabe
- 作曲
- Yoshiaki Dewa
友情
感動
恋愛
元気
結果
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"あたし"という命いのちをくれた いつでも暖あたたかい家族かぞくへ
離はなれてはじめて気きがついた大おおきさ 帰かえる場所ばしょがあること
飽あきもせずに語かたり合あったね それぞれの道みち行いく友達ともだちへ
恋こいをして喧嘩けんかして 泣ないて笑わらって かけがえのない想おもい出で
忙せわしない日々ひびの中なかに ぼやけてしまうものを
いつだって忘わすれずにいるのは たやすいことじゃないけれど
いつの日ひかこの命いのちが途絶とだえる
そんなときがおとずれても
この歌うたを歌うたい残のこせたなら
あたしは独ひとりじゃないね
人ひとを愛あいする幸しあわせと 切せつなさをくれた恋人こいびとへ
あの日ひ握にぎり返かえしてくれたその手ては あたしを強つよくしたよ
うまく行いかない時ときの中なかに 忘わすれたくはないものばかり
いつの日ひか永遠えいえんのさよならが
おとずれる時ときが来くるけれど
この歌うたを歌うたい残のこせるなら
いつだってそばに居いれるね
まだ冷つめたくて 遠とおい春はるの日ひ
狭せまい空そらから 舞まい落おちた雪ゆきに
立たち止どまり 心こころに描えがくあの日ひの声こえを あの景色けしきを
アルバムの中なか 無邪気むじゃきに笑わらった まだ幼おさない日ひのあたしへ
『いろんな愛あいに包つつまれながら、未来みらいもずっと幸しあわせだよ。』
いつの日ひかこの命いのちが途絶とだえる
そんなときが来くるけれど
この歌うたを歌うたい残のこせたなら
あたしは独ひとりじゃないね
また帰かえる そのときまで
離はなれてはじめて気きがついた大おおきさ 帰かえる場所ばしょがあること
飽あきもせずに語かたり合あったね それぞれの道みち行いく友達ともだちへ
恋こいをして喧嘩けんかして 泣ないて笑わらって かけがえのない想おもい出で
忙せわしない日々ひびの中なかに ぼやけてしまうものを
いつだって忘わすれずにいるのは たやすいことじゃないけれど
いつの日ひかこの命いのちが途絶とだえる
そんなときがおとずれても
この歌うたを歌うたい残のこせたなら
あたしは独ひとりじゃないね
人ひとを愛あいする幸しあわせと 切せつなさをくれた恋人こいびとへ
あの日ひ握にぎり返かえしてくれたその手ては あたしを強つよくしたよ
うまく行いかない時ときの中なかに 忘わすれたくはないものばかり
いつの日ひか永遠えいえんのさよならが
おとずれる時ときが来くるけれど
この歌うたを歌うたい残のこせるなら
いつだってそばに居いれるね
まだ冷つめたくて 遠とおい春はるの日ひ
狭せまい空そらから 舞まい落おちた雪ゆきに
立たち止どまり 心こころに描えがくあの日ひの声こえを あの景色けしきを
アルバムの中なか 無邪気むじゃきに笑わらった まだ幼おさない日ひのあたしへ
『いろんな愛あいに包つつまれながら、未来みらいもずっと幸しあわせだよ。』
いつの日ひかこの命いのちが途絶とだえる
そんなときが来くるけれど
この歌うたを歌うたい残のこせたなら
あたしは独ひとりじゃないね
また帰かえる そのときまで