よみ:ぷらたなすのしたでまってる
プラタナスの下で待ってる 歌詞
-
かと*ふく(加藤英美里&福原香織)
- 2012.12.26 リリース
- 作詞
- 井上トモノリ
- 作曲
- 高田龍一(MONACA)
友情
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憶おぼえているよ 幼おさなかったあの頃ころ
名前なまえも知しらない
大おおきな木きの下した 出逢であった
ハローとバイバイ 何度なんども繰くり返かえして
移うつり変かわる季節きせつ
いつの時ときもここにいたね
ベンチに溢あふれる 輝かがやき
将来しょうらいのこと 希望きぼうや夢ゆめの話はなし
いつでも二人ふたりを見守みまもる
大おおきなこの木きの下したで また出逢であえると
信しんじてるから
大人おとなになっても一緒いっしょだよ
指切ゆびきりしたね 小ちいさな手てで
約束やくそくは大切たいせつなままに
胸むねの中なかで光ひかる宝石ほうせき
今いまもまだ憶おぼえているから
忘わすれない大おおきな木きの下したで
いつか会あえる日ひまで
またプラタナスの下したで待まってる
いつものように 放課後ほうかご 寄より道みちして
夕涼ゆうすずみしたよね
"アノ日ひ"のこと忘わすれない
沈しずむ夕陽ゆうひに 伸のびる影かげずっと見みてた
別々べつべつの未来みらいが
この場所ばしょから離はなれていく
ココロの行方ゆくえを探さがして
お互たがいの道みち 違ちがう夢ゆめのカタチを
遠回とおまわりしても最後さいごに
きっといつか二人ふたりこの木きの下したで
笑わらって会あえるはず
目的地もくてきちは違ちがうけれども
離はなればなれになってしまっても
帰かえりたい場所ばしょは同おなじままで
心こころの中なか 繋つながってるから
旅立たびだつ君きみの背中せなか押おして
見上みあげたら 雲くもひとつない空そら
歩あるき出だした君きみに
精一杯せいいっぱいのエールを送おくるよ
鈍色にびいろの雲くもは
茜色あかねいろに変かわっていく
ひとりじゃないよね
夕暮ゆうぐれノスタルジー
Ah 思おもい出では色褪いろあせずに
懐なつかしい記憶きおく
日ひが暮くれるまで語かたり合あった
君きみと帰かえり道みち
大人おとなになっても一緒いっしょだよ
指切ゆびきりしたね 小ちいさな手てで
約束やくそくは大切たいせつなままに
胸むねの中なかで光ひかる宝石ほうせき
今いまもまだ憶おぼえているから
忘わすれない大おおきな木きの下したで
いつか会あえる日ひまで
またプラタナスの下したで
約束やくそくの場所ばしょで待まってる
名前なまえも知しらない
大おおきな木きの下した 出逢であった
ハローとバイバイ 何度なんども繰くり返かえして
移うつり変かわる季節きせつ
いつの時ときもここにいたね
ベンチに溢あふれる 輝かがやき
将来しょうらいのこと 希望きぼうや夢ゆめの話はなし
いつでも二人ふたりを見守みまもる
大おおきなこの木きの下したで また出逢であえると
信しんじてるから
大人おとなになっても一緒いっしょだよ
指切ゆびきりしたね 小ちいさな手てで
約束やくそくは大切たいせつなままに
胸むねの中なかで光ひかる宝石ほうせき
今いまもまだ憶おぼえているから
忘わすれない大おおきな木きの下したで
いつか会あえる日ひまで
またプラタナスの下したで待まってる
いつものように 放課後ほうかご 寄より道みちして
夕涼ゆうすずみしたよね
"アノ日ひ"のこと忘わすれない
沈しずむ夕陽ゆうひに 伸のびる影かげずっと見みてた
別々べつべつの未来みらいが
この場所ばしょから離はなれていく
ココロの行方ゆくえを探さがして
お互たがいの道みち 違ちがう夢ゆめのカタチを
遠回とおまわりしても最後さいごに
きっといつか二人ふたりこの木きの下したで
笑わらって会あえるはず
目的地もくてきちは違ちがうけれども
離はなればなれになってしまっても
帰かえりたい場所ばしょは同おなじままで
心こころの中なか 繋つながってるから
旅立たびだつ君きみの背中せなか押おして
見上みあげたら 雲くもひとつない空そら
歩あるき出だした君きみに
精一杯せいいっぱいのエールを送おくるよ
鈍色にびいろの雲くもは
茜色あかねいろに変かわっていく
ひとりじゃないよね
夕暮ゆうぐれノスタルジー
Ah 思おもい出では色褪いろあせずに
懐なつかしい記憶きおく
日ひが暮くれるまで語かたり合あった
君きみと帰かえり道みち
大人おとなになっても一緒いっしょだよ
指切ゆびきりしたね 小ちいさな手てで
約束やくそくは大切たいせつなままに
胸むねの中なかで光ひかる宝石ほうせき
今いまもまだ憶おぼえているから
忘わすれない大おおきな木きの下したで
いつか会あえる日ひまで
またプラタナスの下したで
約束やくそくの場所ばしょで待まってる