恋の絵図面取り 歌詞 小桜舞子 ふりがな付

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よみ:こいのえずめんとり

恋の絵図面取り 歌詞

小桜舞子

2008.10.22 リリース
作詞
木下龍太郎
作曲
市川昭介
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恋こいの病やまいは かかればつらい
薬効くすりきかない 流行風邪はやりかぜ
父ちちから盗ぬすむ 絵図面えずめんは
本所ほんじょ松坂まつざか 吉良きら屋敷やしき
惚ほれたお方かたに 役立やくだつならと
娘むすめごころは 命懸いのちがけ

「九きゅう十郎じゅうろうさま。どうしても欲ほしいと言いわれた
これが吉良きら様さまの絵図面えずめんにございます。
棟梁とうりょうの父ちち・藤兵衛とうべえが命いのちより大切たいせつな品しな。父ちちを裏切うらぎったこの想おもい、
お艶つやをどうぞ見捨みすてないでください、九きゅう十郎じゅうろうさま……。」

浮うかぶ面影おもかげ 現うつつか夢ゆめか
娘むすめ島田しまだの 箱枕はこまくら
赤穂あこうの方ほうが 討入うちいりと
声こえが耳みみ打うつ 雨戸あまど越ごし
虫むしの知しらせか 女おんなの勘かんか
押おさえ切きれない 胸むなさわぎ

「赤穂あこうお武家ぶけさまの中なかに、あっ、あれは九きゅう十郎じゅうろうさま。
羽織はおりのお名前なまえは、えゝ岡野おかの金きん右衛門うえもん様さま。私わたしを騙だましてあの絵図面えずめんを。
いいえ、私わたしを見みつめるあの目めに曇くもりはない。
あの恋こいはいつわりではなかった。お艶つやはそう信しんじております。」

嘘うそか誠まことか その目めを見みれば
惚ほれた女子おなごにゃ 判わかるもの
知しらずに出来できた お手伝てつだい
うれし涙なみだが 先さきに立たつ
江戸えどの雪道ゆきみち 並ならんで進すすむ
赤穂あこう浪士ろうしは 四十七しじゅうしち

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曲名:恋の絵図面取り 歌手:小桜舞子