小桜舞子の歌詞一覧

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よみ:こざくらまいこ

小桜舞子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年12月19日

50 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!!

有明の月

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたに十日も 逢えなくて 痩せて行きます この胸が 人目に隠れる

恋する城下町

小桜舞子

歌詞:春の陽差しに 化粧が似合う しだれ櫻の 恋ごごろ そうよ

他人傘

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:雨に濡れると 抱き寄せた やさしいあなたも 明日はいない 身を退くことが

女の階段

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:男の気ままな やさしさに 何度も泣いたわ 若い頃 涙の数だけ

堀部安兵衛の妻

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:殿のご無念 晴らすため 明日は吉良へ お討入り その目を見れば

涙の川

小桜舞子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:愛していると 言われたら 女はうれしい それだけで 寄せては返す

名残りの雨

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:化粧する気も なれないままで 手鏡をのぞけば せつなくて 別れて半年

幸せ桜

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:命震える 北風も いつか止みます 春が来る あなたの笑顔に

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二人の巡り逢い

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとりぼっちの 淋しさに 泣いた夜さえ 懐かしく 懐かしく

海鳴り列車

小桜舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:別れたことは 間違いでした 気づいた時は 遅すぎて… 涙をバッグに

しのぶ坂

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:町を流れる 小さな川に 映るおんなの 春と冬 ままにならない

おんな雨

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:傘をもつ手に ポツリと落ちる 恋の終わりの なみだ雨 このままあなたに

おんなの七坂

小桜舞子

作詞: かず翼

作曲: 徳久広司

歌詞:雨が雨が降る日も 風の日も 花は咲きます 耐えながら それが私の

くれない水仙

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:愛だけに 生きてゆけたら こんなにも こんなにも 苦しまないわ

雨港

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:誰が引くのか 海峡線を 越えてしまえば 他人と他人 あの日あなたと

おんなの夜汽車

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ふたりで暮らした 街の灯りが 窓の向こうに 遠ざかる ひとりひとり旅立つ

私の好い人

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたの胸に 頬寄せて 私を好きかと 聞いてみる この肩抱きしめ

よされ三味線

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:岩木おろしがヨー 吹雪にかわりゃ 女ひとり身 凍れる寒さ よされよされと

もくれんの花

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:しっかりしなさい 諦めなさい 叶わぬ恋です あのひとは そっと私を

おんなの四季

小桜舞子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:春は薄紅 花吹雪 夏は朝顔 露なみだ 季節移ろう

鎌足桜

小桜舞子

作詞: 紺野あずさ

作曲: 岡千秋

歌詞:きれいに咲いて 誰を呼ぶ 問えばはじらう 紅ほのか 咲くまで待とう

追分みなと

小桜舞子

歌詞:春は来たけどヨー 江差の海に 惚れたあんたは 帰っちゃ来ない ふたり離れて

こころ川

小桜舞子

歌詞:なみだ雨降る 世間の川は 好きなだけでは 渡れない 人眼きにして

恋の絵図面取り

小桜舞子

歌詞:恋の病は かかればつらい 薬効かない 流行風邪 父から盗む

小桜音頭

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:城を埋めるは 弘前桜 枝垂れ桜は 角館 岩手

ソーランおんな節

小桜舞子

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:浮世波風 きびしさに 泣いてにげたらアー あんたのまけよ

悲恋華

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に

北の花嫁

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:暗い番屋に 灯りを点す 明るい女房に なってくれ あなたの口説に

おんなの湖畔

小桜舞子

歌詞:最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする

あなたに一途

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:眠れぬままに あなたのことを 思えばため息 こぼれます あなたの声が

女の雪国

小桜舞子

作詞: 星野哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:雪が私の 母ですと ほほえむ肌に 雪を見た 裾をからげて

裏町通りゃんせ

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり

おんな草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:いざと云うとき よく分かるわね あなた居るのと 居ないでは 何処にいるやら

いのち草

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ふたりで咲かせた しあわせ蕾み 散らす世間の むかい風 いいの

人世舟

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:泣いて覚えた お酒もあるわ 花を咲かせた 恋もある 浮いては沈んだ

なみだ川

小桜舞子

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:北の窓から 見えるのは ネオンで変わる 川の色 赤い川なら

雪桜

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:頬にとまった 雪の華 溶けてなみだの 花になる 抱いてやりたい

おんなの素顔

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえを一生 守ってゆくと 熱い情愛に 絆されました 私もいろいろ

浜あざみ

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:これから何を 生き甲斐に 生きればいいと 言うのでしょうか 貴方を奪って

倉敷しぐれ

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたといつか 訪ねた宿を 今夜も選んだ 蔵屋敷 思い切る気の

つゆ草の雨

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:たとえ片袖 濡れようと 寒くなかった 二人なら 恋を失くした

おばこ吹雪

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:明日に賭けてる 男の夢の 邪魔になっては いけないの 分かりながらも

おんな男鹿港

小桜舞子

歌詞:親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた

お帰りなさい

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたがいつか 戻ってくる日を 待っていました 信じてた 見交わす瞳の

度会橋

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:もしも世間に 知れたなら 終わる恋です 二人です それでもあなたに

噂になりたい

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:ひとつの傘に 寄り添えば せつなくときめく この心 噂に噂に

螢火の恋

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:忍ぶ恋ほど こころは炎える 三日逢えなきゃ なおさらに おんな

浮世草

小桜舞子

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:人目引くよな 蓮の花は 濁り水ほど 白く咲く 街の隅でも

母娘じょんがら

小桜舞子

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:雪の礫に 叩かれ追われ ここは津軽の 十三湖 母が三味弾き

菜の花しぐれ

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:過去の傷跡 哀しみは 消してやるよと 言ってくれた人 通う情けの

小桜 舞子(こざくら まいこ、1978年〈昭和53年〉6月6日 - )は、神奈川県茅ヶ崎市出身の演歌歌手。本名は田中 直美。以前の表記は小櫻 舞子だった。血液型はB型。テイチクエンタテインメント所属。 wikipedia