よみ:げんかいむげん
限界無限 歌詞
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FOOT STAMP
- 2006.3.15 リリース
- 作詞
- 宮内和彦
- 作曲
- 宮内和彦
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流ながされて いつも 手てを抜ぬき
得えたものに 価値かちや意味いみはなくて
何なにかが どこか足たりない
むなしい毎日まいにち 過すごしていたよ
いつもどこかで甘あまえてた 臆病おくびょうな自分じぶんに さよなら
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて 高たかく
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと心ごころに 言いい聞きかせた
繰くり返かえし 怒おこられて
いつも反抗はんこうしていたけど
振ふり返かえり 今いま思おもえば
それはやさしい気持きもちだった
支ささえてくれる人ひとたちの 言葉ことばが自分じぶんを変かえるはず
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて行いこう
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと自分じぶんに
耐たえ抜ぬいた日々ひびは力ちからとなり
流ながした涙なみだは 希望きぼうと未来みらい
だから自分じぶんには そう自分じぶんにだけは
負まけないと心こころにいつも 刻きざみ込こんだ
扉とびらを閉とじて 一人ひとりになればなるほどに
不安ふあんになって逃にげたくなるけど 恐おそれないで
一人ひとりじゃないよ
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて行いこう
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと 自分じぶんに
勇気ゆうきと支ささえを鍵かぎに変かえて
閉とざしていた その扉とびら前まえに
自分じぶんにだけは そう自分じぶんにだけは
負まけないと心こころに誓ちかい 扉とびらを開あけた
得えたものに 価値かちや意味いみはなくて
何なにかが どこか足たりない
むなしい毎日まいにち 過すごしていたよ
いつもどこかで甘あまえてた 臆病おくびょうな自分じぶんに さよなら
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて 高たかく
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと心ごころに 言いい聞きかせた
繰くり返かえし 怒おこられて
いつも反抗はんこうしていたけど
振ふり返かえり 今いま思おもえば
それはやさしい気持きもちだった
支ささえてくれる人ひとたちの 言葉ことばが自分じぶんを変かえるはず
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて行いこう
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと自分じぶんに
耐たえ抜ぬいた日々ひびは力ちからとなり
流ながした涙なみだは 希望きぼうと未来みらい
だから自分じぶんには そう自分じぶんにだけは
負まけないと心こころにいつも 刻きざみ込こんだ
扉とびらを閉とじて 一人ひとりになればなるほどに
不安ふあんになって逃にげたくなるけど 恐おそれないで
一人ひとりじゃないよ
限界げんかい無限むげんに走はしり出だそう
いつもの自分じぶんを越こえて行いこう
力ちからの限かぎり 力ちからの限かぎり
ベストを尽つくそうと 自分じぶんに
勇気ゆうきと支ささえを鍵かぎに変かえて
閉とざしていた その扉とびら前まえに
自分じぶんにだけは そう自分じぶんにだけは
負まけないと心こころに誓ちかい 扉とびらを開あけた