君きみは忘わすれてしまっているかもしれない
夜よるのしじまに流ながれていた
あの思おもい出でのレイディオショー
あの時とき君きみが信しんじていたもの
あの時とき君きみが焦こがれていたもの
あれから時ときが経たって
どれくらい声こえが届とどいて
報むくわれぬ夢ゆめもあって
ラジオから聞きこえてくるあのメロディー
思おもい出でのレイディオショー
イノセントな日々ひび
かけがいのない日々ひび
いつだって君きみのそばにいた
思おもい出でのレイディオショー
いつだって君きみの味方みかただった
思おもい出でのレイディオショー
君きみは忘わすれてしまっているかもしれない
夜よるのしじまに流ながれていた
あの思おもい出でのレイディオショー
あの時とき君きみが見みつけた真実しんじつ
時ときのしじまに永遠えいえんに刻きざみつけて
あれから時ときが経たって
どれくらい声こえが届とどいて
眠ねむれぬ夜よるもあって
ラジオから流ながれてくるあのメロディー
思おもい出でのレイディオショー
君kimiはha忘wasuれてしまっているかもしれないreteshimatteirukamoshirenai
夜yoruのしじまにnoshijimani流nagaれていたreteita
あのano思omoいi出deのnoレイディオショreidiosyoー
あのano時toki君kimiがga信shinじていたものjiteitamono
あのano時toki君kimiがga焦koがれていたものgareteitamono
あれからarekara時tokiがga経taってtte
どれくらいdorekurai声koeがga届todoいてite
報mukuわれぬwarenu夢yumeもあってmoatte
ラジオrajioからkara聞kiこえてくるあのkoetekuruanoメロディmerodiー
思omoいi出deのnoレイディオショreidiosyoー
イノセントinosentoなna日々hibi
かけがいのないkakegainonai日々hibi
いつだってitsudatte君kimiのそばにいたnosobaniita
思omoいi出deのnoレイディオショreidiosyoー
いつだってitsudatte君kimiのno味方mikataだったdatta
思omoいi出deのnoレイディオショreidiosyoー
君kimiはha忘wasuれてしまっているかもしれないreteshimatteirukamoshirenai
夜yoruのしじまにnoshijimani流nagaれていたreteita
あのano思omoいi出deのnoレイディオショreidiosyoー
あのano時toki君kimiがga見miつけたtsuketa真実shinjitsu
時tokiのしじまにnoshijimani永遠eienにni刻kizaみつけてmitsukete
あれからarekara時tokiがga経taってtte
どれくらいdorekurai声koeがga届todoいてite
眠nemuれぬrenu夜yoruもあってmoatte
ラジオrajioからkara流nagaれてくるあのretekuruanoメロディmerodiー
思omoいi出deのnoレイディオショreidiosyoー