目覚めざめた後あとに訳わけもなく
涙なみだに濡ぬれてしまうとき
見知みしらぬ夜よるが降おりてきて
痛いたみに溢あふれてしまう時とき
君きみのそば
君きみのそばにいて
どんな時ときも
君きみの味方みかた
僕ぼくは君きみの
味方みかただって思おもっていてくれ
音おとさえもない静しずかな午後ごご
何なにもやる気きがでないのは
君きみのせいだなんて思おもわないで
そんなにまで自分じぶんのことを責せめないで
君きみの声こえ
君きみの声こえがする
どんなときも
君きみの力ちから
僕ぼくは君きみの
力ちからだって覚おぼえていてくれ
君きみのそば
君きみのそばにいて
どんな時ときも
君きみの味方みかた
僕ぼくは君きみの
味方みかただって思おもっていてくれ
君きみのそば
君きみのそばにいて
どんな時ときも
君きみの味方みかた
僕ぼくは君きみの
味方みかただって思おもっていてくれ
目覚mezaめたmeta後atoにni訳wakeもなくmonaku
涙namidaにni濡nuれてしまうときreteshimautoki
見知mishiらぬranu夜yoruがga降oりてきてritekite
痛itaみにmini溢afuれてしまうreteshimau時toki
君kimiのそばnosoba
君kimiのそばにいてnosobaniite
どんなdonna時tokiもmo
君kimiのno味方mikata
僕bokuはha君kimiのno
味方mikataだってdatte思omoっていてくれtteitekure
音otoさえもないsaemonai静shizuかなkana午後gogo
何naniもやるmoyaru気kiがでないのはgadenainoha
君kimiのせいだなんてnoseidanante思omoわないでwanaide
そんなにまでsonnanimade自分jibunのことをnokotowo責seめないでmenaide
君kimiのno声koe
君kimiのno声koeがするgasuru
どんなときもdonnatokimo
君kimiのno力chikara
僕bokuはha君kimiのno
力chikaraだってdatte覚oboえていてくれeteitekure
君kimiのそばnosoba
君kimiのそばにいてnosobaniite
どんなdonna時tokiもmo
君kimiのno味方mikata
僕bokuはha君kimiのno
味方mikataだってdatte思omoっていてくれtteitekure
君kimiのそばnosoba
君kimiのそばにいてnosobaniite
どんなdonna時tokiもmo
君kimiのno味方mikata
僕bokuはha君kimiのno
味方mikataだってdatte思omoっていてくれtteitekure