夢見ゆめみがちだと誰だれかに言いわれても
一晩中ひとばんじゅう起おきて騒さわぎまわるときめき
ああ 心こころの中なか
境界線きょうかいせん越こえて遥はるかな地平ちへいに
大切たいせつな言葉ことばを包つつむ
I'm a Soul Boy
仕事しごとがはけていつものたまり場ばで
仲間なかま達たちとまた罪つみを重かさねる
ああ 夢見ゆめみる頃ころ
遠とおくに過すぎ去さってしまっても
もう一度いちど試ためしてみるのさ
I'm a Soul Boy
夏なつのそよ風かぜ
光ひかりに満みちて
人気にんきのない海岸線かいがんせんをずっと
眺ながめていた
ああ いつの日ひにか
すべてが解とき放はなたれるまで
もう一度いちど叩たたきのめすのさ
I'm a Soul Boy
ああ 夢見ゆめみる頃ころ
遠とおくに過すぎ去さってしまっても
もう一度いちど試ためしてみるのさ
I'm a Soul Boy
夢見yumemiがちだとgachidato誰dareかにkani言iわれてもwaretemo
一晩中hitobanjuu起oきてkite騒sawaぎまわるときめきgimawarutokimeki
ああaa 心kokoroのno中naka
境界線kyoukaisen越koえてete遥haruかなkana地平chiheiにni
大切taisetsuなna言葉kotobaをwo包tsutsuむmu
I'm a Soul Boy
仕事shigotoがはけていつものたまりgahaketeitsumonotamari場baでde
仲間nakama達tachiとまたtomata罪tsumiをwo重kasaねるneru
ああaa 夢見yumemiるru頃koro
遠tooくにkuni過suぎgi去saってしまってもtteshimattemo
もうmou一度ichido試tameしてみるのさshitemirunosa
I'm a Soul Boy
夏natsuのそよnosoyo風kaze
光hikariにni満miちてchite
人気ninkiのないnonai海岸線kaigansenをずっとwozutto
眺nagaめていたmeteita
ああaa いつのitsuno日hiにかnika
すべてがsubetega解toきki放hanaたれるまでtarerumade
もうmou一度ichido叩tataきのめすのさkinomesunosa
I'm a Soul Boy
ああaa 夢見yumemiるru頃koro
遠tooくにkuni過suぎgi去saってしまってもtteshimattemo
もうmou一度ichido試tameしてみるのさshitemirunosa
I'm a Soul Boy