よみ:こいのうた
こいのうた 歌詞 _summer-アンダーバーサマー OP
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
昨日きのうより 昨日きのうより 広ひろげた両手りょうて
笑顔えがおだけ 集あつめて 背伸せのびをひとつ
夏色なついろの 窓まどの外そと 声こえが聞きこえる
温あたたかい 日ひだまりに 耳みみを澄すませた
憧あこがれた 毎日まいにちに 期待きたいするけど
ここからは 貴方あなたまで もう少すこしかも
恋こいになればきっと 届とどけられそう
胸むねの 奥おくしまった 愛あいの唄うた
高たかい空そら 高たかい空そら 上のぼってゆけ
描えがいてる 夢ゆめでも そこにあるから
昨日きのうより 昨日きのうより 広ひろげた両手りょうて
笑顔えがおだけ 集あつめて 背伸せのびをひとつ
白しろい雲くも 追おいかけた あの日ひみたいね
素直すなおには なれなくて 背中せなか見みせてた
波なみの音おと 心こころには まだ響ひびくから
なんとなく 少すこしだけ 切せつなくなるの
恋こいの痛いたみなんて めずらしくない
だから 愛あいはきっと 遠とおくない
繋つないでる 繋つないでる 2人ふたりの手てが
暑あつい夏なつ 過すごした 想おもい出でだから
風かぜの音おとが 風かぜの音おとが 流ながれてゆく
拗すねていた わたしが ため息いきひとつ
続つづいてる 続つづいてる 2人ふたりの恋こい
一歩いっぽずつ ゆっくり 近ちかづいたから
わたしから あなたから 重かさねた声こえ
照てれるけど 想おもいを 伝つたえたくて
高たかい空そら 高たかい空そら 上のぼってゆけ
描えがいてる 夢ゆめでも そこにあるから
昨日きのうより 昨日きのうより 広ひろげた両手りょうて
笑顔えがおだけ 集あつめて 背伸せのびをひとつ
笑顔えがおだけ 集あつめて 背伸せのびをひとつ
夏色なついろの 窓まどの外そと 声こえが聞きこえる
温あたたかい 日ひだまりに 耳みみを澄すませた
憧あこがれた 毎日まいにちに 期待きたいするけど
ここからは 貴方あなたまで もう少すこしかも
恋こいになればきっと 届とどけられそう
胸むねの 奥おくしまった 愛あいの唄うた
高たかい空そら 高たかい空そら 上のぼってゆけ
描えがいてる 夢ゆめでも そこにあるから
昨日きのうより 昨日きのうより 広ひろげた両手りょうて
笑顔えがおだけ 集あつめて 背伸せのびをひとつ
白しろい雲くも 追おいかけた あの日ひみたいね
素直すなおには なれなくて 背中せなか見みせてた
波なみの音おと 心こころには まだ響ひびくから
なんとなく 少すこしだけ 切せつなくなるの
恋こいの痛いたみなんて めずらしくない
だから 愛あいはきっと 遠とおくない
繋つないでる 繋つないでる 2人ふたりの手てが
暑あつい夏なつ 過すごした 想おもい出でだから
風かぜの音おとが 風かぜの音おとが 流ながれてゆく
拗すねていた わたしが ため息いきひとつ
続つづいてる 続つづいてる 2人ふたりの恋こい
一歩いっぽずつ ゆっくり 近ちかづいたから
わたしから あなたから 重かさねた声こえ
照てれるけど 想おもいを 伝つたえたくて
高たかい空そら 高たかい空そら 上のぼってゆけ
描えがいてる 夢ゆめでも そこにあるから
昨日きのうより 昨日きのうより 広ひろげた両手りょうて
笑顔えがおだけ 集あつめて 背伸せのびをひとつ